クリスマスを楽しむ方法!アドベントカレンダーでクリスマスまでの毎日を楽しくする

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昨年に続き我が家の娘たちに母からアドベントカレンダーが届きました。昨年はロイズのもの、今年はレゴ(LEGO)です。あの子どもに人気のブロックメーカーLEGOです。

各窓に小さいパーツが入っているので年齢対象は高め。上の娘は『6+』のもの、下の娘は『5+』のものを私のサポート付きで始めました。

面白いのが同じLEGOでも遊び方が全く違うこと。『5+』のものは組み立てた完成図があるのに対し、『6+』のものは自由に組み合わせて遊ぶもの。『正解がない』『自由』というブロックたちに上の娘は最初戸惑っていましたが、あっという間に慣れて”自分が思う可愛いもの”をいろいろ作っていました。

子どもは本当に感性が豊かです。

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アドベントカレンダーでクリスマスまでカウントダウン

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「アドベントカレンダー」とはクリスマスまでの日数を数えるために使用するカレンダーで、待降節の期間に毎日カレンダーに設置された窓を1つずつ開けていくカレンダーです。12月25日までに全部あくことになります。

待降節はキリスト教西方教会のもので、正式には『聖アンドレの日(11月30日)に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間』を指しますが、アドベントカレンダーは12月1日スタートで24個の窓(クリスマスイブを含めた24日分)があるものが多いです。

アドベントカレンダーの窓を開くと写真やイラストが現れるもの、詩や物語の一編が読めるもの、お菓子や小さな贈り物が入っているものが多いです。宗教色の強いものもあれば、単に娯楽用のものもあります。

北欧の国々(ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、)ではアドベントカレンダーを「ユール・カレンダー」と呼びます。

「ユール」という単語をどこかで聞いた覚えのある子どもは多いはず。それは『アナと雪の女王/家族の想い出』に登場した”ユールの鐘”です。

ユール(jul。英語ではyule)とは北欧語で「クリスマス」という意味です。『アナと雪の女王』の原作はアンデルセンの『雪の女王』です。アンデルセンはデンマークの代表的な童話作家なので、『アナと雪の女王/家族の想い出』は北欧的なクリスマスです。 ユールには、キリスト教伝来以前の習慣と結びついた、独自の様々な習慣があります。

あのクリスマスケーキはユールの伝統から生まれた!

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クリスマスケーキの代表的な形と言えば丸太。そのケーキはフランス語で「クリスマスの丸太」を意味する「ブッシュ・ド・ノエル」です。

しかし丸太?なぜ、丸太?

その答えはユールの伝統に1つであるユール・ログ、クリスマスに暖炉で燃やされる薪に模しているからです。ユール・ログの風習は今はもう廃れてしまいましたが、森で切ってきた丸太にクリスマス当日火を灯し、十二夜まで燃やし続ける風習がありました。

丸太はできるだけ太く立派なものにします。十二夜になる前に途中で火が消えてしまうのは不吉、翌年悪いことが起きると考えられていたからです。

巨木から伐採した丸太は月桂樹やリボンで飾って家まで運ばれ、ワインや穀物を振りかけられて家の中に運び入れられました。こうして出来た完成したユール・ログには魔力があると考えられていました。

北欧のサンタクロースから届く特別なアドベントカレンダー

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サンタクロース「公式の」故郷として知られているフィンランド・ロバニエミには世界中の子どもからサンタさんへの手紙が毎年たくさんとどき、この街の人々は子どもを悲しませまいと返事を書くようになりました。サンタクロース中央郵便局も開設されました。

これが有名な『サンタさんからの手紙』の誕生です。

今では世界150か国からの大量の手紙が届くため、各国に支局のようなものがおかれるようになりました。日本の窓口が「日本・フィンランドサンタクロース協会」です。協会の公式サイト(フィンランドから届くサンタさんからの手紙)で申し込むとサンタさんからの手紙が届きます。

『サンタさんからの手紙』のよいところがフィンランドからエアメールで届くことです。手紙にはサンタとお手伝い妖精トントエピソードが楽しく書かれていて、英文、子ども~一般向け、幼児向けの3種類から選べます。

手紙だけならば今年(2019年)は11月29日(金)が締め切りでが、ここでアドベントカレンダーを申し込むこともできます。残念ながら今年の締め切りは11月11日で既に受付終了となっています。

アドベントカレンダーは北欧の妖精の代表であるムーミンのフィギュアが出てくるものから、フィンランドのクリスマスを飾る小物のイラストが出てくる協会公式のアドベントカレンダーもあります。

サンタのお手伝い妖精トントは日本の座敷童に少し似ている

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トントは北欧で広く知られている妖精で民間伝承によく登場します。地域によって呼び名が違って、スウェーデンでは「トムテ」、デンマークやノルウェーではニッセとなっています。トント(トントゥ)はフィンランドでの呼び方です。

トントはノーム(大地を司る精霊・妖精)で、長い白ひげの小さな子どもサイズの妖精で赤い帽子をかぶっている姿で描かれます。

トントは農家の守護神で、優しく家族を見守り農家に繁栄をもたらしてくれる存在です、一方でとても気難しく大事に扱われないとその農家を見捨てます。私たちが彼らにいたずらをすれば、彼らに仕返しされます。

…座敷童に少し似ています。

座敷童は東北地方(主に岩手県)に伝えられる精霊的な存在で、座敷や蔵に住んでその家を繁栄させる福の神的な存在である一方、座敷童がいなくなるとその家は衰退するという言い伝えがあります。そのため座敷童は丁重に扱われるのが一般的です(好物の小豆飯を毎日お供えするなど)。

気に入らなければ出ていく、という気分屋なところがとても似ていますが、座敷童はいるだけで幸運が舞い込むといったラッキーアイテムのような存在ですが、トントは働いて人間をフォローしてくれます。

サンタと共にあるトントたち。意外にも彼らは分業制。プレゼントの準備をしてくれるトント、お菓子作り、パン作りが得意なトント、トナカイの世話が上手なトントなど個性豊かで 『サンタさんからの手紙』 の内容も童話のように楽しむことができます。

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