窓辺にミントの鉢を置けば虫は入れない?

最終更新日

Comments: 0

(ヨーロッパって虫がいないの?)

ヨーロッパの或る街に建つ民家の全開の窓を見たときの私の感想。どこにでもある普通のカントリーハウスで庭には土や植物がたくさん…絶対に虫がいる環境です。

(網戸ってイメージは全くない)

虫を気にしないのか…そんなわけない、と調べてみるとヨーロッパでは窓辺に防虫効果のある植物を植えて虫除けしているそうです。

そんな手間をかける理由は窓からの風景。窓から見える庭や景色を大事にしているため、網戸はとてもジャマのようです。

虫除け効果があるハーブ
・ローズマリー
・ミント
・ティートゥリー
・ユーカリ
・ラベンダー
・レモングラス
・ゼラニウム

中でも生命力が強く、あまり手間のかからないミントが大人気です。今回はミントについてまとめてみました。

広告

ミントは万能ハーブ

ミントは天然の防虫剤で、簡単に育てることができます。ミントが防虫剤になるのはあのスーっとした香りです。

ヒトにとってはリラックス効果のあるあの香りを虫は一様に嫌う傾向があります。同じ香りをしたアロマティカスは多肉植物なのでミント以上に育てやすいです。



さらにミントには胃腸を整える効果があったり、殺菌効果があります(夏バテ防止、食中毒対策)。ミントオイルはあせも(汗疹)の改善に使用する人も多いです。



【ミントの効果】

・防虫作用
・リラックス効果(鎮静作用)
・不眠の改善(鎮静作用)
・胃腸の改善
・殺菌作用

ミントは生命力が強く、ガーデニング初心者でも種から育てられます(苗ならばなお安心ですが)。ミントの種まきは春(4~6月)と秋(9~10月)が最適です。

ミントは繁殖力も強いので、株分けも簡単です。根本から切った枝を水にいれておけば1週間ほどで根が出てきます。

ミントにはたくさん種類がありますが、防虫作用ならばペパーミントかスペアミントがおすすめです。勝手に交配して香りが薄まることがあるので、ミントの種類は限定した方が良いです。



晴れた日の朝にミントの枝を切って玄関などに飾れば虫をシャットアウトし、こもりがちな靴の臭いを消臭できます。

ミントの花は7~9月に咲きますが、開花するとミントのスーっとした香りが弱まり防虫機能が衰えるので、花はつぼみの段階で採ってしまった方が良いです。

繁殖力の強いミントは鉢植えが良いです。地植えではどんどん増殖し、他の植物を駆逐します。地植えの場合はしっかり他の区画と分けることが大切です。

【ミントの取扱注意】
・大量に食用しない(副作用がある)
・アレルギーに注意
・乳幼児には刺激が強め
・妊娠中の女性には刺激が強め

スポンサードリンク

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。