上棟の前後で建物の大きさが変わる!?

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10月中旬、無事に上棟が終わりました。

上棟式はやらなかったので特別な区切りはなくトンカンと進む棟上げです。8人の大工さんの手でどんどん建物が形になっていきました。
IMAG2330_上棟
この日、初めて家が予想通りの大きさに見えました。

いままでは基礎だけ、1階の平面図が土地に描かれていた状態ではとても狭く感じていたのです。
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多くの施主が同じような感想を述べています(上棟前は予想よりかなり狭い、不安)

今回はその理由を説明します。

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狭く見える理由は目の錯覚!

上棟前に玄関になる場所に立つと広い空間と比べてかなり狭く感じますが、上棟して柱で空間が限られると同じ場所とは思えないくらい広く感じます。

同じものなのに不思議ですよね? 

これは『錯視』という現象によるものです。同じ大きさのものなのに置かれた状況によって大きく見えたり、または小さく見えたりするのは錯視の1つ、『デルブーフ錯視』と言われます。

デルブーフ錯視は他の場所、例えば家電量販店や家具屋さんでも体験できます。購入した家電や家具が予想より大きかった、こんな体験はありませんか?

囲まれた空間が広いほど過小化するのがデルブーフ錯視です。展示されていた店内が広ければ広いほど、実際よりも小さく見えるのです。

つまり物の大きさに対する感じ方は、おかれた空間の広さで左右されるのです。

上棟は1日仕事で、重機もでてきて迫力がありました。前日は雨で、当日も雨になるかと思いましたが見事な秋晴れに恵まれました(雨天時の上棟は縁起がよいのですが)。

IMAG2384_上棟後
上棟が終わると壁材の代わりにブルーシートがはられます。
IMAG2415_シートをかけた状態
そして防塵と落下事故防止のためのシートが足場の外側に張られました。

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