3日間以上養生後に型枠外して基礎は完成

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生コンには固めて乾かすための”養生期間”が必要です。今回現場に行くと養生期間が終わった様で、型枠が全て外されていました。
IMAG1752_型枠外し
立ち上がり生コンに設置されたアンカーボルトもしっかりと埋め込まれ固定されています。
IMAG1751_型枠外し(アンカーボルト)

今回は生コンの養生の目的と一般的な養生期間について調べてみました。

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【基礎造りの工程】
● 地縄
● 根切り
 IMAG1588_根切り
 ※根切りについては「」を読んでください。
● 砕石敷き
● 捨てコン
——- 第1段階終了 ——-
● 鉄筋組み
● 外周枠組み
 IMAG1664_鉄筋組み&外周枠組み
● ベース生コン打設
 IMAG1694_ベース生コン打設
 ※ベース打設については「 」を読んでください
——- 第2段階終了 ——-
● 内部型枠組み
● アンカーボルト設置
● 立ち上がり生コン打設
 IMAG1712_養生
 ※立ち上がり打設については「 」を読んでください
——- 第3段階終了 ——-
● 型枠ばらし
 IMAG1752_型枠外し
● 清掃(完成)

立ち上がり生コンを打設したら養生シートなどをかけます。養生シートはコンクリートを急激な乾燥から守ったり、冬の場合は水の凍結を防止します(即時にシートをかけるのが効果的)。

生コンは固まる過程で膨張します(外に向かって広がろうとする)。型枠は生コンの膨張を防ぐために必要で、固まりきるまで型枠は外すことができません。

養生期間は生コンの強度によって異なりますが、3~7日間が平均的です(一般的に夏場は短く冬場は長い

ポルトランドセメントの養生期間
● 気温15℃以上 … 3日以上
● 気温15℃未満 … 5日以上
(フラット35技術基準対応の木造住宅工事仕様書より)

5℃以下の場合は凍結の恐れがあるようです。我が家の場合は最低気温も15℃以上あったので養生期間は3日以上となります。

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