個人事業主の味方!楽天銀行の個人ビジネス口座とは?

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信用度の低い個人事業主は会社名や屋号を名義にした事業用の口座を作ることが難しいですが、楽天銀行は個人ビジネス口座を作ることができます。今回は楽天銀行で個人事業主が銀行口座を作る方法をまとめました。

新参の個人事業主は口座を作れない

個人名の口座ならば作れますが、活動実績のない新参の個人事業主の場合は会社名や屋号で銀行口座を作ることはほぼ不可能です。

※活動実績として「納税記録」があれば口座開設可能なこともあります。

サークル名やクラブ名の口座が存在するので簡単にできると思っていましたが、サークル名義で口座を作る場合は団体規約や会員名簿が必要なようです(個人サークルなど会員が1人しかいない場合は造れないこともある)。

また、口座開設に伴う審査は年々厳しくなっています。ブログ記事などで紹介されている方法が”いつのもの”か注意するようにしましょう。

楽天銀行は新参者でも事業用口座開設可能

2016年現在、楽天銀行は楽天銀行の個人口座所有者に限り個人ビジネス口座開設を受け付けています。

楽天銀行 個人事業主向けトップページ(2018年8月)

但し、個人ビジネス口座の名義は「会社名または屋号+個人名」となるので完全に個人名を伏せることはできません。しかし、他の銀行では会社名や屋号を入れることもNGなので一歩前進とはいえます。

現在個人ビジネス口座はGoogle AdSenseの報酬振込口座、Lancersの報酬振込口座として活用しています。※個人名が入っているので振込口座として指定できました。

個人口座への振込手数料が安い

個人ビジネス口座から楽天銀行の個人口座への振り込み手数料は51円(税込)です。同じ名義人の他行銀行口座への振込手数料に比べて3分の1以下です。

手数料に関しては他にも便利な機能がありますが、私自身が他にお金を振り込むケースがないのであまりこの点は実感がありませんので省略します。

詳しくは、個人ビジネス口座の金利・手数料(楽天銀行公式サイト)を確認してください。

個人ビジネス口座開設方法

個人ビジネス口座を申し込むには、楽天銀行個人口座のアカウントが必要です。

個人ビジネス口座の申込み

<個人のお客様>として個人口座にログインし、My Accountページの下の方にある楽天銀行のサービスから「個人ビジネス口座開設」を選択し、指示に従って入力・申込みをします。

受領印のある開業届の提出

申し込みが完了すると、登録した住所宛てに後日封書が届きます。返信用封筒が同封されているので、受領印のある開業届のコピーを入れて返送します。

受領印のある開業届は届け出を出すときに正副2部を提出し、副を返されることで入手できます。

受領印のある開業届がない場合、「銀行口座の開設に受領印のある開業届が必要」と言って税務署に相談して下さい。過去のパターンでは2つの解決法があります。

  • 改めて開業届を出す(正副の2枚提出)
  • 個人事業開始申告書(正副の2枚提出)

フリーランスで登記している場合、法務局で発行している商号登記簿謄本(発行日から6ヶ月以内のもの)が使用できます。

個人ビジネス口座の開設手続き

登録したメールアドレス宛てに「個人ビジネス口座開設手続き」が届きます。メールに記載された指示に従って開設手続きをします。

※個人ビジネス口座開設の手続きには個人口座の暗証番号が必要

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