へその緒の消毒方法は?いつまでやるの?

へその緒がとれる目安は生後10日だそうです。但し、個人差があるので退院するときに取れている子もいます。

怪我をしたときにできる瘡蓋(かさぶた)と一緒で、へその緒は出血部の保護が不要になったら自然と取れます
へその尾がとれた
へその緒を引っ張って出血させてしまうことはありますが、慌てずに消毒しておけばほぼ大丈夫だそうです。

へその緒は付け根の部分からジュクジュクした液体(組織液)が出てくるので、細菌の繁殖や化膿を防ぐために消毒します。

産婦人科では沐浴後にやってもらえますが、退院したら自分でやらなければいけません。

へその緒の消毒は沐浴後がおすすめのようです。消毒が足りないと細菌感染を起こす可能性があります(臍炎の原因となることも)
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赤ちゃんが痛そうで消毒できないというケースが多いので注意

消毒キットは産院でもらえるのが一般的ですが、市販の消毒薬(75~80%のエタノール水)と綿棒でも大丈夫です。

綿棒にたっぷりと消毒薬をつけて、へその緒の付け根をぐるりと一周消毒します。一度使った綿棒は捨て、毎回新しい綿棒を使用しましょう。

アルコールで肌が荒れる(炎症を起こす)子どももいます。消毒のし過ぎの可能性もありますが、異変を感じたら直ちに使用をやめ、かかりつけの医師に相談しましょう

消毒キットには湿疹・皮膚炎・あせも・ただれを防ぐ酸化亜鉛などを主成分とした散布薬が入っている場合もあります。

私がもらった消毒キットは退院後10日分ありましたが、一般的にへその緒が自然と取れたらもう消毒の必要はないようです。

但し、医師によっては消毒をやめるタイミングを「ヘソが乾燥したら」としていることがあります。担当医の指示に従いましょう。

へその緒がとれても出血が数日間続いたり、乾燥せずにずっとジュクジュクしている場合はかかりつけの医師に相談しましょう

場合によっては臍肉芽腫(さいにくげしゅ)の可能性もあるので、あまり楽観視せずに医師に相談しましょう。

参考:医師監修「新生児のおへその消毒・ケア方法は?いつまでやればいい?」(mamanoko)

【了】

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takka

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