ひと夏の短期決戦!みなかみ町『ほたるの里」ではホタルが婚活中

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土曜日に群馬県の北部にあるみなかみ町に蛍を見に行ってきました。

幼い娘には蛍が解らないものの、何度か蛍の光を目で追っていました。そして蛍に向かってお祈りする姿に私たちは大笑い、幼い子の感性は独特です。

今日はみなかみ町の「ほたるの里」とゲンジボタルとヘイケボタルの違いについて調べてみました。



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関東最大級のホタルの群生地「ほたるの里」

上越新幹線の駅の1つである上毛高原駅の西に「ほたるの里」があり、1周30分ほどで回れる遊歩道があります。足元がドロドロしていて所々水たまりもあるので、行くときは悪路に強い靴で行きましょう。「ほたるの里」の入口には管理している地元の人がいます。

ちなみに1周30分は参考であり、幼い娘に合わせた速度だったので約1時間かかりました。先日高収入の女性は会社から徒歩5分圏内に住むという記事を書きましたが、この「駅から〇分」というのは全国一律で、「80m=徒歩1分」と決められているそうです(定められたのは昭和38年、女性の速度に合わせて決められた基準)。

「ほたるの里」に19時ちょっと過ぎに着き、上毛高原駅の駐車場に停めました。2時間まで無料で、2時間を超えた分から1時間100円になるようです(21時前に車を出したので無料)。道路にはたくさんの「ほたる散策における注意」の看板がたっていました。

ほたる散策における注意
● ホタルに強い光(懐中電灯、カメラのフラッシュなど)をあてない
● ホタルを採ってはいけない
● ホタルは20~25℃、湿度の高いときに出てくる
● ホタルが光り始めるのは20時頃から
● ホタルは21時以降あまり光らない

看板の通り20時が近づくと蛍が次々と登場しました。隣の男性が「ほたるの出勤時間は正確だ」と感心していました。

蛍にはゲンジボタルとヘイケボタルがいることを知る人は多いですが、「どのように違うのか」を正確に知っている人は少なくいようです。周囲のパパやママは正誤入り混じった説明を子どもにしていました。

● 光っているホタルはオスなのか?メスなのか?
   ↓
 正解…ホタルは雄雌関係なく光る

一般的に葉や岩に止まって光るのはメス、飛びながら光るのはメスのようです。ゲンジホタルとヘイケホタルの違いはいくつかありますが、解かりやすのは光り方と飛び方です。

ホタルの光り方の違い
● ゲンジボタル … ピカー、ピカー
● ヘイケボタル … チカチカチカ

ホタルの飛び方の違い
● ゲンジボタル … ふらふらと飛ぶ
● ヘイケボタル … 直線的に飛ぶ

2つが揃えばその違いでどっちか解かるかもしれませんが、1種類だけを見ても解からないかもしれませんね。ほたるの里ではゲンジボタル、ヘイケボタルの他にヒメボタルやクロマドホタルも見ることができるそうです。

ホタルが光るのは求愛活動ということは解かっています。見に来ている人たちもそれは知っているので、川沿いを一匹ふらふらと高くまで飛ぶホタルを見ては「独身貴族」と評していました。

独身を愉しむホタルもいれば田んぼの中でたくさん光るホタルたち。楽しそうに稲の間を抜けるホタルの姿に、
「独身時代は一番楽しい」「恋愛中が一番楽しい」という人もいたりして(笑)。ホタルを擬人化して見学する人が多いことが面白かったです。

ホタルの婚活は6月中旬から7月中旬がピークのようです。ホタルの一生はもう少しで終わりを迎えます。

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