みなかみ町のりんごは2018年の悪天候にもめげず育成中!

最終更新日

Comments: 0

義父母が30年来の付き合いがあるりんご園、ここ2年は一子と私を連れて足を運ぶりんご園からお便りがきました。

外から漂う金木犀の香り、りんごのハガキ、少しずつ冬の気配が近づいてくると感じています。今回は群馬県みなかみ町のりんごの品種と販売期間についてまとめました。

りんごの品種と販売期間

酷暑に大雨、今年の悪天候が心配でしたが、りんごは順調に成長していると聞きホッとしています。

みなかみ町のりんご園は10月上旬からチラホラとオープンし始めます。品種と販売される期間は次の通りです。

  • 10月上旬~ あかぎ
  • 10月中旬~ 秋映・紅玉
  • 10月下旬~ 陽光・新世界
  • 11月上旬~ 名月・スリム
  • 11月中旬~ ふじ

私としてはリンゴの王様といったら「ふじ」で、毎年10月下旬にリンゴ園にいった義母が予約注文してくれたふじが我が家に届きます。ひと箱たっぷり、りんご三昧を楽しめます。

毎年最後になると「未だあるのか」な雰囲気もあるので、今年は焼きりんごとかに挑戦してみようかと思っています。

みなかみ町のりんご団地

関越自動車道月夜野ICを降りて国道17号を北上したところにある名胡桃城(なぐるみ)の周辺にはりんご園がたくさんあります。

名胡桃城は真田氏所縁の城で、1590年の小田原討伐のきっかけになった城でもあります。国道17号沿いには真田の家紋が入った上り旗が目立ちます。

昔、この周辺には桑畑が多く、それがりんご園に変わって「りんご団地」と言われるほどりんご農家が密集しています。

りんご狩りを経験できるりんご農家も多く、りんご狩りについてはみなかみ町観光協会の公式サイトで紹介されています。

群馬県で開発された「ぐんま名月」

「ぐんま名月」は”あかぎ”と”ふじ”を掛け合わせてできた新種です。蜜がたくさん入っていて香りが良く、甘いりんごです。

予約ですぐに無くなってしまうため、ぐんま名月は「幻のりんご」と言われています。

直売所でも一応販売されていますが、ごく少数な上に毎年のリピーターもいるので直売所で買える確率はかなり低いです。例年では11月15日頃~の販売開始となっています。

日本で一番作られているりんご「ふじ」

「ふじ」は、「国光」と「デリシャス」を交配した品種で、1962年に品種登録されて以来日本で一番作られているりんごです。

  • 第1位 青森県
  • 第2位 長野県
  • 第3位 福島県
  • 第4位 岩手県
  • 第5位 山形県

半数以上が青森産で、群馬県は第7位となっています(平成23年産果樹生産動態等調査より)。

ふじは1個300~400gと比較的大きく、果汁が豊富で味のバランスが良く、歯ごたえもシャキシャキと心地いいりんごです。

ふじはりんごの中でも比較的貯蔵性が高く、低温庫で適切に保存すると半年以上品質が保てると言われています。ふじの品質が長く保たれるのは果皮表面のワックス成分の保存効果です。

りんごの表面をティッシュや布で少しこするとツヤがでます(艶出し)。艶出しすると保存性が落ちるので、艶出しは食べる直前にするとよいです。

スポンサードリンク



シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。