インフルエンザB型の特徴と予防方法

旦那がインフルエンザB型に感染しました。

先週の金曜日の夜から体調不良を訴え、土曜日に病院でインフルエンザ検査をしたら陰性だったため抗生物質と解熱剤を4日分処方されました。

毎日きちんと薬を飲み、処方された分を飲み干した翌日…「ぶり返したっぽい(熱が39℃)」とのこと。再びインフルエンザ検査をしたらB型が陽性だったという顛末です。

そんな我が家には幼い娘たち、二子にいたっては生後わずかの乳児です。生後3~6ヶ月までは母親からの免疫があり風邪ひきにくいといいますが、強力なウイルスであるインフルエンザはかかる可能性があります。

今回はインフルエンザB型の特徴と、すでに家族に感染者がいる場合の対策をまとめてみました。

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インフルエンザは大きく3種類

インフルエンザウイルスは数多くありますが、ヒトが感染する系統は大きく3つに分類できます。これがA型、B型、C型です。

インフルエンザワクチンは南半球など違う地域での流行状況や過去数年の傾向から、厚生労働省や国立感染症研究所が流行しそうな系統を予測して製造します。予測なので当然外れることもあります。

毎年2月に「この4系統が流行る」と発表されると、ワクチン製造メーカーは4系統の株を準備し、4価のワクチンを製造します。2017-2018シーズンはA型の系統が2つ、B型の系統が2つ発表されました(4歳以下の乳幼児を除き、ある程度の免疫があるためC型は流行しにくい)。

B型インフルエンザは昔は数年に一度の流行でしたが、ここ最近は毎年流行るようになったそうです。B型インフルエンザの症状はお腹の風邪の症状(痛みや下痢など)に似ており、38℃以上の高熱やのどの痛みなどA型インフルエンザのような“典型的なインフルエンザ”の症状がでないこともあります。

参考:佐藤留美医師監修「【A型・B型・C型】インフルエンザの種類とそれぞれの症状について」(明治公式サイト)

家族が感染したらマスク!

何型であれインフルエンザの予防はインフルエンザワクチン接種が一番有効です。但し、ワクチンの効果が現れるのは一般的に接種後2週間ほど経ってからです。ワクチンは流行する前に接種するのが望ましいです。

ワクチンは1回接種と2回接種があります。子どもの場合は基本的に2回接種で、1回目の接種から1~4週間あけて2回目を接種します。

家族などがインフルエンザに感染してからワクチン接種しても遅いです(インフルエンザが発症するのは感染してから1~3日間の潜伏期間を経てから)。この場合はお互いにマスクをして感染を防ぐしかありません
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乳幼児への感染を防ぐには大人が徹底的に予防するしかない(隔離が一番有効)

約10日間は体調に要注意!

まず感染から発症まで一般的に1~3日かかります。そして学校保健安全法では「発症後5日経過し、かつ解熱後2日経過するまで休校しなければならない」とあるので、この期間はウイルスに感染力があると解釈できます。

旦那の場合は今日の検査で陽性がでたので、長めに見積りこの8~10日間は私と子どもたちのインフルエンザの兆候に注意しなくてはいけません。

・発熱(微熱でも要注意)
・くしゃみや鼻水
・下痢や嘔吐
・だるそう
・むずがる
・不機嫌、泣き続ける

この約10日間は異常を感じたらすぐに医療機関を受診する予定です。

乳児の場合はインフルエンザ治療薬の投与など治療方針が難しく、担当も小児科か産婦人科か分かれるようです。そのため家族に感染者がいる場合は事前に医療機関に万が一の対応を確認しておいた方がいいようです(幼い子どものいる家庭は主治医がいると便利です)。

感染予防するにはマスクをする、感染者との接触を最低限にする、手洗いをする、そして室内の湿度を50~60%に保つとよいようです。
ハンドソープの置き場
手洗いをするときは石けんでしっかり除菌する必要があります。アルコール除菌も有効です。

参考:医師監修「インフルエンザB型は気がつくのが難しい!?正しい判断方法と予防対策」(Doctors Me)

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