注意!電気ストーブが原因の火災が急増

電気ストーブが原因の火事のニュースが増えています。

「脱衣所の電気ストーブ出火元か 男児2人死亡」(毎日新聞 ’18年1月4日)

ストーブによる火災の半分が意外にも電気ストーブです。我が家がガスストーブを導入するときに「ガス管が危険な感じがする」と友人・知人の何人かに言われましたが、電気ストーブの方が危険度は高いようです。

その理由は電気ストーブの使い方です。

電気ストーブはガスや灯油のストーブに比べて小型なので、トイレや脱衣所など狭い場所で使う人が増えています。トイレや脱衣所で使用するのは冬に注意したいヒートショックを防ぐためです(ヒートショックの原因・予防法については「」を読んでください)。

また電気ストーブは軽量なので他の部屋から持って来て、周辺の安全確保が甘い状態で設置する人も増えています。電気ストーブを置くために脇に寄せた服やタオルの山が崩れて引火し火事になったという事例もあります。

電気ストーブを置く場合、安全を確保するためにストーブの上やその周辺1メートルには何も置いてはいけません。一般的なトイレは1畳なので、トイレに電気ストーブを置くのはやや難しいです(使っていない間はトイレの扉を開けて温めておく程度が限界)。

電気ストーブから目を離すと危険なので、脱衣所とお風呂のように隣合っていたとしても、電気ストーブから目を離すときは必ず消すようにしましょう

【了】

広告

0

takka

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。