感染性胃腸炎かも!?子どもの下痢は絶対に甘く考えてはいけない

現在一子は下痢を患っています。

日曜日の夜から黄色い軟便になり、火曜日・水曜日と37℃後半~38℃前半の発熱で幼稚園はお休み、木曜日からは平熱になって幼稚園には行き始めたものの軟便は続き、金曜日の夜からは白い水様便になってしまったので土曜午前中にかかりつけの小児科に行ってきました。

今回は子どもの下痢と感染性胃腸炎の場合の注意点についてまとめてみました。よく言われる下痢の原因「お腹を冷やしたから」は医学的にありうるかも調べてみました。

【2018年12月14日 加筆・修正しました】

子どもの下痢に多い原因は3つある

腸の働きに異常があると発症する下痢ですが、子どもの下痢の原因として多いのは次の通りです。

  • ウイルスや細菌
  • ストレスや緊張による自律神経の乱れ
  • 糖分・塩分などの摂り過ぎによる浸透圧異常

ウイルスや細菌が原因の下痢には”感染性胃腸炎”もあります。抵抗力の弱い乳幼児が感染しやすく、時には死にいたるまで重症化することもあります。細菌の場合は「食中毒」と言われることも多く、昨年O157に感染した3歳の女児が亡くなる報道もありました

腸の機能は自律神経でコントロールされているので、ストレスや緊張で自律神経が乱れると下痢や便秘になることがあります。小さな子どもは環境の変化が大きなストレスの原因になることが多いので、引っ越し、入園・入学、弟妹が生まれるなどのライフステージ変化時は十分に注意します。

意外と知られていないのが”お菓子の食べ過ぎ”です。糖分や塩分、特に人工甘味料、を多く摂り過ぎると腸管内の浸透圧が急上昇し、浸透圧異常で上手に水分を吸収できず下痢になることがあります。

【体験談】病院で診断してもらったら?

下痢の原因は3つとしても、そのいずれかは医師の判断が必要です。感染性胃腸炎の可能性もあるので必ず医療機関を受診するようにしましょう。病院でチェックされるのは主に次の5項目です。

  • いつからか
  • 心当り(特に、食べ物)はあるか
  • 熱はあるか
  • 痛がったりしているか
  • 食欲はあるか

今回一子は問診と触診を受けました。触診では腹部、腸の辺りを手で押してその感触や子どもの表情の変化をチェックしていました。

「親の”心当りがない”と、子どもの“痛くない”はあまり信用できないからね( ゚ 3゚)」

「数日前に発熱があったからウイルス性も考えられるが、ここ数日寒かったから冷えだけの可能性もある」と診断され、整腸剤と抗生物質を処方されました。

「よほどのことがない限り、子どもの下痢の診察結果はこうなるね( ゚ 3゚)」

【処方薬】
・ホスホマイシンカルシウムドライシロップ40%「日医工」
 →感染症を治療する抗生物質(水に溶かして服用可)
・ミヤBM細粒(白~淡灰白)
 →腸の調子を整える整腸剤

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takka

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