子どもの便秘の原因はストレスである!?子どものストレスの主な原因は親と環境の変化

先日娘が便秘になりました。

「これ、なに」「どーぞ」が言えるようになって意思疎通ができると思い始めましたが、悩み事や体調の異変などママが推測しなければいけないことがたくさんあります。

幸いにも今回は5日目の朝に便秘解消しましたが、便秘になって病院に行く乳幼児も少なくないようです。

便秘は薬を使って解消する方法もありますが、再発を防ぐためにも子どもの便秘の原因となるものや食生活の改善が大切です。これは子どもに限らず大人も同様です。

子どもの便秘の原因はストレスであることが多い

排便は脳にコントロールされています。一定以上の便がたまった腸は脳に「便を出したい」とシグナルを送り、脳は排便に必要な筋肉を動かす仕組みです。

そのため「便を出したい」というシグナルを脳がなかったことにすると体は排便出来ない状態になってしまいます。子どもの脳が体のシグナルを無視する原因は「痛み」と「親の反応」です。

【身体的ストレス】排便時の痛みを嫌がって便秘になる

子どもは排便時に何らかの理由により痛みを感じると次の排便を(身体的)ストレスに感じて嫌がり、「便を出したい」という体の要求を脳が拒否して便秘になることがあります。

これは離乳食など食事内容が変化した頃に起きやすくなります。

生まれたての赤ちゃんの主食はミルク(母乳)ですが、成長するにつれて離乳食になりやがて大人と同じ食事内容になります。子どもの腸は食材や調理方法の変化に対応しきれず消化に時間がかかり、便が硬くなり過ぎてしまうことがあるからです。

痛みの記憶により排便を嫌がり便秘になるのを防ぐためには、離乳食が始まった頃から便の変化に注意をすることです。便に真っ赤な血がついていたら便が硬いという合図です(裂肛)。

※裂肛(切れ痔)
硬い便がでたときに肛門の前方と後方が切れて出血。痛みも伴います。血は真っ赤で糸のように便についたり、点々とついたりする。

【心因的ストレス】親の反応で便秘になる

子どもの心因的なストレスには親が強く関係しています。

子どもの排便処理を嫌がったり、トイレトレーニングのときに失敗を怒ったりすると子どもは排便に対して緊張感を持ち、終いには「排便はいけないこと」などと思って排便をとめて便秘になってしまいます。

確かに我が子といっても便の処理はニオイなど面倒ではありますが、「よくできました」と褒めることで排便は良いことと覚えてもらいたいです。

トイレトレーニングについてはオムツ使用時に比べて数倍の時間と体の余裕が必要です。余裕がないと苛立ちとなり、それを察知した子どもがストレスを感じてしまいトイレトレーニングが上手かず負のループになります。その点をよく注意してトレーニング開始時期の選定をする必要があります。

子どもが便秘にならないような食事を心がける

【便秘の予防に効果的な食材】

  • 便を柔らかくする食材
  • 腸を整える食材
  • 便のかさを増やす食材

リンゴは便を柔らかくするのに効果的

ビタミンCやペクチンを多く含む食材、バナナ、にんじん、トマト、プルーン、オレンジなどがあげられます。

リンゴは食物繊維やビタミンだけでなく豊富に含まれたペクチンは腸を整える働きをします。


気軽に手間なくいつでも食べられるリンゴ

ヨーグルトの腸を整える効果は常識

腸を整えるなら善玉菌が生きたまま腸まで届くタイプのヨーグルトがおすすめです。錠剤に抵抗がない子どもの場合は子ども用乳酸菌サプリがおすすめです。

さらに善玉菌が活動するためのエネルギー源(エサ)となるオリゴ糖をつけるとヨーグルトの効果が倍増します。


便をかさましして腸を伸ばし排便を促す

便の量が足りないと腸がしっかり働かず排便できないことが多いです。特に夏、水分を取り過ぎて便がしっかりたまらないことがあります。

便のカサ増しに効果的な食材は吸収されにくいもの。特に消化されにくい食物繊維を多く含む食べ物が効果的です。例としては豆類、きのこ類、海藻類です。子どもが食べやすい点ではコーンフレークも効果的です。


プレーンの他に「ビターカカオ」と「ケーンシュガー(さとうきびの糖)」があります。


プレーンの他に「ビターチョコ」と「ストロベリー」があります。

子どもが便秘になったときの対処法

  • 食生活の改善
  • 排便のリズム作り
  • 運動
  • お腹マッサージ

子どもが便秘になると解消には親の協力が必須です。運動やマッサージは腸に刺激を与えられて便秘解消の効果があります。


マッサージはベビーオイルやミルクをつけて肌を守る

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takka

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