目的で甘酒を飲み分ける?ダイエットのためなら米麹、美容のためなら酒粕の甘酒がオススメの理由

甘酒には「米麹から作る甘酒」と「酒粕から作る甘酒」があります。原料や作り方が違うので『甘酒』でも違うものと考えられます。

酒粕から作った甘酒はアルコールを含む酒類である

米麹から作った甘酒はアルコールを含まないソフトドリンクですが、酒粕から作った甘酒はアルコール度数5%ほどあるため運転前など飲用には注意が必要です(呼気1Lあたりにアルコール濃度が0.15mg以上含まれると飲酒運転)。

酒粕とは日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る白色の固形物のこと。炭水化物や脂質の他にペプチド、アミノ酸、ビタミン類、酵母など栄養素に富んでいるため健康効果の期待される食品と見られています。

米麹から作った甘酒は「飲む点滴」と言われるほど栄養豊富

米麹から作られた甘酒の方が栄養が豊富で、栄養補給を目的とした点滴液とほぼ内容が同じなほどの栄養があります。

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • 葉酸
  • 食物繊維
  • オリゴ糖
  • アミノ酸(システイン、アルギニン、グルタミンなど)
  • ブドウ糖

糖化して発生するブドウ糖以外の栄養は全て原料の米とコウジカビ菌(Aspergillus)に由来している天然ものです。

ダイエットのためなら米麹から作った甘酒がオススメ

米麹から作った甘酒の方が低カロリーです(酒粕から作った甘酒に比べて)。

米麹の甘酒にはブドウ糖やオリゴ糖などの自然の甘味が含まれているため加糖する必要がありませんが、酒粕から作った甘酒の場合は砂糖(しょ糖)を加えて味を調整しているからです。

米麹で作った甘酒を朝食代わりにカップ1杯(200ml)飲むと基礎代謝が上がる効果があります。米麹から作った甘酒に含まれるブドウ糖は単糖類で消化が早く、少量でも満腹感が得られるので食べ過ぎを防げます。さらにオリゴ糖は腸内細菌(善玉菌)のエサとなり腸内環境を整えてくれる役割があるので便秘予防になります。

また米麹で作った甘酒には脂肪の燃焼をサポートするリパーゼ(酵素)が含まれています。


美容のためなら米麹から作った甘酒がオススメ

酒粕には美肌効果があるため、酒粕から作った甘酒にも美肌効果のある栄養が多く含まれています。

  • ビタミンB群 … 肌のターンオーバーの活性化
  • スフィンゴ脂質やセラミド … 保湿効果
  • トリアシングリセロール … メラニン色素の抑制

※メラニン色素…シミやそばかすの原因

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