白髪の原因と予防・改善する食べ物

一昨日、昨日と連日で白髪を発見した旦那

ちょっと悪い感じの、小悪魔的(?)なオヤジを目指しているらしい旦那は「いっそのこと全部白髪になって欲しい」などと言っていますが、未だ30代なのでオール白髪は早いと私は感じています
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所々の白髪は”ただの疲れたオヤジ”らしい

白髪の原因は疲れ・ストレスだとされています…が、仕事をしていて、身重の妻がいて、元気いっぱいの幼児がいるという環境は変えようがなく、食事(栄養)で改善することにしました。

今回は白髪の予防・改善をする食べ物について調べた結果をまとめました(実は意外な結末を迎えました)。若々しい黒髪でいたい人の参考になると嬉しいです。

本記事はマブチメディカルクリニック院長・馬渕医師監修「白髪のメカニズムを科学で解明!正しく理解し予防しよう」(スキンケア大学)と、赤坂ビューティークリニック院長・青山医師監修「白髪を予防・改善する食べ物」(スキンケア大学)を参考にしています。

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髪色はメラニン色素次第

髪の色は黒色メラニンといわれる「ユーメラニン」と黄色メラニンといわれる「フェオメラニン」の組合せで決まります。黒髪の日本人の場合はほとんどがユーメラニンです。

白髪というのはメラニン色素も含まない状態の髪ですが、実は出来立ての髪の毛はメラニン色素をふくまず白い状態です。白い髪にメラニン色素が混ざっていって黒い髪が生えてくることになります(黒髪の場合)。

メラニン色素は毛根の一番下にある「メラノサイト」という細胞で、「チロシナーゼ」という酵素を使って作られます。チロシナーゼが機能せずメラニン色素が作られないと白髪が発生します。
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チロシナーゼが機能しなくなる原因は大きく次の4つ

 ● 老化
 ● 遺伝
 ● 栄養不足
 ● ストレス

食生活の見直し・改善が一番簡単な白髪予防法です。メラノサイトでメラニン色素を作るためには栄養が必要、チロシナーゼの機能をサポートするにも栄養が必要だからです。

ヨード、チロシン、銅を摂取

白髪の予防には次の3つの栄養素が必要です。

● ヨード(ヨウ素)
● チロシン
● 銅

正直、普段気にかけない聞き慣れない栄養素です。鉄分なら分かるけれど…銅何に入っているかすら想像がつきません

ヨード(ヨウ素)

ヨード(ヨウ素)は細胞を活性化させる働きがあるので、髪の毛を作る細胞「メラノサイト」も活性化させます。ヨードが多く含まれる食材は海藻類です。他にもイワシ、サバ、カツオ、ブリといった魚介類にも含まれています。

「昆布やヒジキが髪に良い」というのはこういう根拠があったんですね

”ヨード”と聞いて気になるのが『ヨード卵・光』です。調べてみたら名前の通り、通常の卵の約75倍のヨード(1300μg)が含まれていました。参考:「ヨード卵・光とは」(日本農産工業株式会社公式サイト)

国立健康・栄養研究所によるとヨードの食事摂取基準(μg/日)は、18歳以上の男女ともに130μg(推奨量)でした…ヨード卵・光を1個食べたら推奨量オーバー(耐用上限量が3,000μgなので安全圏内ですが)
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海産物を主にした日本の伝統的食習慣に則ればまず不足することはない

過剰摂取しても排泄である程度調整されるが、ヨウ素摂取を目的としたサプリメントの利用は注意が必要です(Amazonでは海外直送品等でヨウ素サプリがあります)。※小学生以下の子どもは耐用上限量も250~500μgと大人よりも大分低いので注意

▽参考のためリンクを解除済み

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参考:ヨウ素解説(「健康食品」の安全性・有効性情報/国立健康・栄養研究所)

チロシン

チロシンはメラニン色素の原料なので、チロシンが不足するとメラノサイトが正常に機能しても髪に色がつきません

チロシンはチーズから発見され、乳製品には特に多く含まれています。他にも果物類、魚介類、大豆・ナッツ類にも含まれています。

チロシンというとメラニン色素の原料というより、脳内伝達物質であるノルアドレナリンやドーパミンの前駆体として感情や精神機能の調節に関与しているという点が全面に出てきます。
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「ストレスが原因で髪が白くなる」というのはこういう根拠があったんですね

チロシンにおいては食品に含まれる量での経口摂取は”おそらく安全”とされています。但し、乳幼児・妊産婦(授乳中含む)の食品に含まれる量以上の経口摂取(=過剰摂取)の安全性は根拠たるデータがないので避けましょう。※Amazonでは海外直送品等でチロシンのサプリメントがあります

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参考:チロシン(「健康食品」の安全性・有効性情報/国立健康・栄養研究所)

銅はチロシナーゼの機能を活発にするミネラルで、体内で生成できないので食事で摂る必要があります。チロシンと合わせて摂取することで効果は倍以上になります。

銅は大豆・ナッツ類に特に多く、野菜類、穀類、魚介類、果物類に含まれます。

銅は保健機能食品(栄養機能食品)の対象成分となっていますが、通常の食生
活を送っていれば不足しない
とされています。特に乳幼児および子どもについてはあえてサプリメントで補給・補完する必要はないと注意喚起が出されています。

参考:銅解説(「健康食品」の安全性・有効性情報/国立健康・栄養研究所)

ここまでまとめて”大豆が良い”ということが分かりました。大豆はヨード、チロシン、銅がほど良く含まれています。味噌、醤油も原料は大豆なので、「日本の伝統食ならばこれら栄養素は不足しない」とする理由が分かりました。

30代の旦那の白髪はほぼほぼストレスが原因…ひじきでも煮て応援することにします

▽日本の伝統食を作るときのバイブルです
(ひじき煮も16ページに載っています)



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takka

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