LIXILのシャワートイレを掃除する

自分ではマメにトイレ掃除をしていたと思うのですが、すぐに汚れるトイレ。今回はパーツをはずしたりして徹底的に掃除しました。

我が家のトイレはLIXIL(INAX)のベーシアトシャワートイレです。タンクの上に蛇口があるタイプとないタイプの2つがあり、今回は蛇口なしのBA280タイプを掃除しました。

今回はトイレ掃除の様子をレポートします。

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タンク内を漂白剤で洗浄

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タンクのふたを開けた第一印象は「いまのトイレは複雑だ」。でもよく見れば洗浄ハンドルがタンク内の浮きを持ち上げて水を流す機構は昔から変わらないようです。

ただリフトアップできる機構があったりするため、パーツひとつひとつの形状は複雑になっています。こんなときは塩素系タブレット洗浄剤(弱酸性~中性)で約1時間の浸けおき掃除です。

物理的な掃除(こする、みがく等)の必要があったら止水栓をひねって水を止め、タンク内の水を全て流して出す予定でしたが今回は不要のようでした。

浸けおきできないパーツはタンク内の水を流してあらかた入れ換えたあと、キッチン泡ハイターを吹き付けました。30分間放置したらキレイになりました。



説明書には塩素系アルカリ性の洗剤は使わないようにとかかれているので、塩素系アルカリ性洗剤を使うときは充分に換気して自己責任で使ってください。

ノズル自動洗浄を過信しない!

ウォシュレットにはオートクリーニング機能がついているのであまり汚れていないと思っていたのでショックを受ける汚れっぷりです
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『ノズルそうじ』を押すとノズルがでて、ノズルシャッターを押し上げます(5分たつと元に戻ります)。ノズル、ノズルシャッター、ベース、全てかなり汚れています

ノズルは手動で引き出せるので、ゴム手袋をしてクエン酸水を吹き付けました。ひどい汚れも軽く手でこすればキレイに落ちます。



クエン酸水は塩素系と反応すると有害ガスが発生します。使うときは換気するなど充分な注意が必要です。
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5分たつとノズルが引っ込むのでベースを掃除します。掃除を終えてノズルシャッターをはめるときは上下の向きとツメの
位置に注意し、無理な力を加えないようにはめます(パチッと音がなるまでしっかりと)。

尿石には酸性洗剤を使う

便座はこまめにトイレクイックルで掃除していましたが、一部尿石になったような黄色いシミが
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尿石は尿のたんぱく質が変質し固着したものです。ひどいものはマイナスドライバーでガッガッと力業で落とすようです(これで陶器である便器を壊すトラブルもあったり)。

尿石はアルカリ性なので酸性の洗剤で溶かしてキレイにします。軽度の尿石ならばクエン酸水やお酢でおちます。重度なものはサンポールなど塩酸系洗剤(希塩酸)でおとす必要があります(サンポールは塩素系ではなく塩酸系、強力な酸性洗剤です)。



尿石落としで定評があるのが弱酸性研磨剤『茂木和哉』です。


ただ研磨剤なので細かいキズをつけてしまいます。これがカビやサビの原因になったりするので、私はまだ使ったことがありません。しかし伊豆で清掃業を営み、温泉の掃除を得意としている友人によるとかなり効果がある洗剤のようです。

今回はクエン酸水を使用しましたが落ちませんでした(塩素系洗剤が混じった便器内の水にクエン酸水が触れないように)。サンポールを試す必要がありそうです。

消臭フィルターも忘れない

消臭フィルターの存在を説明書を読んで初めて知りました(消臭機能があるのでフィルター等があって当然ですが)。
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消臭フィルターはトイレに向かって左側についています。ちょっとだけ下向きに、左に向けて力を入れて引っ張れば、フィルターは引き出せる形状をしています。
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フィルターを見ると約半分が目詰まり状態です(写真はフィルターの下面です)。掃除機で吸ったり、洗ったりしてホコリをとります(洗った場合はよく乾かす)

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takka

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