排水がうまくできない?ネットもふわふわ、排水口のつまり始めを改善

「何、これ?」

排水口に水がよく溜まるようになり、ゴミ取りネットがぷかぷか浮いていたことから原因は配管にあると考えて指を突っ込んでみたら、排水口から2cmほど奥の指の腹で届くあたりにドロッとした塊がありました。

「これが(排水管を狭くしていた)原因かな?」

こすれば取れそうだったので気軽な気持ちでこすってみたら、呆気なくボロッと取れましたが…それが配管につまりました(+o+)これが夜10時のできごとです。

唯一の救いはかなりゆっくりでも水が流れていくことです。

完全に詰まったら業者さんにお願いすることになったのでしょうが、「原因のアレさえ流してしまえば良い」とどうにか自力でできそうな雰囲気です。このあと家事をしたいので急いでトライします。

  • はがす

<炭酸ガスではがしてみよう>とクエン酸と重曹を使用しました。クエン酸を入れたところに重曹を加えるとシュワシュワッと炭酸ガス(無害)が発生します。

  • 圧力をかける

圧をかける方法は<トイレ詰まりを直すラバーカップを使う>または<排水口にペットボトルの口を押しつけてペコペコと押す>です。しかしラバーカップはトイレで使用済み、ペットボトルは排水口にビタッと密着させないと圧がかけられないので難しいと判断して断念しました。

  • 溶かす

クエン酸を使ったのでイヤだったのですが、仕方なく<塩素タブレットで溶かす>ことにしました。
【要注意】酸性のものと塩素タブレットを混ぜると有害ガスが発生する可能性があります。混ぜないことが大前提ですが、どうしてものときは十分換気をするようにしましょう。

【有害ガスを防ぐための手段】
有害ガスの発生はさけられないので栓をします。スーパーのビニール袋(大)にたっぷり水をためて水嚢(すいのう※水袋)を作って栓をしました。換気扇も最大の強さで回します。

「今後こんなことが起きないようにしないと」

塩素タブレットの活躍で大事は免れたものの、こんな事態にならないように<キッチンのシンクの使い方の改善>をすることにしました。

今までは使った後(ゴミネットを取り替えるとき)にキッチン泡ハイターを吹き付けてきましたが、それでは今回のドロッとした塊がついていた上の部分までは掃除ができないようです。

そもそもキッチンの排水口つまりの原因は何でしょうか?突然水の流れが悪くなった場合は大きな異物(食材、ビニール袋やアルミホイル、スプーンやフォークなど)が詰まった可能性があります。

徐々に水の流れが悪くなっている場合、最も可能性があるのは<貯まった油汚れ>です。油汚れは何層にも重なって排水管を狭くしていきます。油汚れの次に多いのが<(ゴミ取りネットをすり抜けた)食材のカス>です。他にもカビが原因で詰まってしまう可能性もあります。

改善① 毎日最後に50℃前後のお湯を流す

油汚れはお湯で溶けるので、毎日使用後にちょっと熱い程度のお湯を流す(長め)と良いです。配管に使われている塩ビ管の耐熱温度は60℃程度なので、配管の変形や破損を防ぐために流すお湯は60℃未満が良いです

麺や野菜を茹でた熱湯を捨てるときは水も一緒に流した方が良い

タオル等でシンクに栓をして、シンクの6~8割まで貯めた湯を一気に流してつまりを解消する方法はインターネットで色々紹介されています。

改善② 目の細かいゴミ取りネットを使う

細かいゴミをとるならば、不織布かストッキングタイプのゴミ取りネットが良いです。味噌の麹やコーヒーの粉もしっかりとキャッチします。

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但し、目の細かいゴミ取りネットは普段の使用中の水が流れにくく、使い勝手が悪いという意見もあります。そのため三角コーナーを設置して2段階で排水口に水を流す人も多いです。

改善③ 週に1回パイプクリーナーを使う

パイプクリーナーの洗浄力の強さは水酸化ナトリウムの濃度です。詰りが気になる場合は1%以上のものを使用すると良いですが、使用頻度が高い場合はパイプを傷めてしまう可能性もあるので注意しましょう。

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排水口や排水管を常に清潔に保つことは大変ですが、掃除をサボって完全に詰まらせると業者に依頼しなくてはいけません。例えば”暮らし安全”でお馴染みのクラシアンで作業依頼をした場合、作業費用は8,000円~になります。

費用と手間、そして作業までの不便な時間のことなどを考えるとリスク管理は大切です。

【追記】みーばさんは次のような器具を使って配管をキレイにしたそうです。配管の形状に合わせて回転式(ドラム型)とクランク型を選ぶと良いそうです。我が家の場合はクランク型が良さそうです。

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takka

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2件のフィードバック

  1. 私 築30ん年の家にすんでおります。初めてのことですが この春やはり台所の排水がつまりました。そこでホームセンターに直行。回転式クランクパイプなるものをかってきました。しかも別のホームセンターでまた違った形状のパイプクリーナーを合わせて3本買い、使い比べてみました。結論からいうと大成功。何しろ30年を経た頑固な塊が、先にブラシのついたステンレス製のホースを排水溝にそわせ何度かつついたら、みごとに抜け落ちました。安価な、1メートルぐらいのワイヤーにびっしりブラシがはえているというのも、ちょっとヤワな感じはしますが、ちょい詰まりには効くかもしれません。

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  2. やっぱり排水口が詰まって困る経験は多くの家であるんですね。しかし我が家は築2年未満、ちょいと早すぎる感じがしますが(ーー;)
    教えて頂いたパイプクリーナーを記事の中で紹介させていただきました(今回ここまで使用しなくても詰りが解消されたので体験談はありませんが)。

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