コンクリートについたオイル汚れはクレンザーで落とせる

車やバイクのメンテナンスを自宅でやる人はたくさんいると思いますが、駐車場や車庫をオイルで汚して怒られたという経験はありませんか?

オイル汚れはつけたら直ぐに落とすのが鉄則です。時間がかかると内部に染み込んで落ちにくくなってしまいます。オイル汚れを一番手軽に落とせるのはクレンザーです(完全に汚れを落とすことは難しい)。

100均でも売っているので家に1つ常備しておくと心強いです。

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水で濡らしてからクレンザーでこする

バイクはキレイになるが駐車場は汚れる(仕方ないけれど気にはなる)

まずはキレイにしたい部分に水をまき、次にクレンザーを汚れに直接つけて、たわしでゴシゴシと洗うと次のようになります。スポンジは研磨剤がスポンジの中に入り込んでしまうので、たわし等のブラシが良いです。

コンクリートにしみこんだ部分は跡が残りますが、クレンザーでかなり落ちます。

研磨剤とアルカリ性の洗剤成分が有効

クレンザーは研磨剤入り洗剤です。アルカリ性の洗剤は油汚れを落とすのに効果があり、一般的なクレンザーは弱アルカリ性ですが汚れを削り取る力もあるためある程度の汚れを落とすことができます。

コンクリート等の汚れを落とすには研磨剤率50%以上のクレンザーがおすすめです。但し、汚れの種類のほかに表面仕上げ次第で落ち具合は大きく異なります。

エンジンクリーナーはさらに有効

クレンザーで落ちない部分はカー用品店で売っているエンジンクリーナーが有効です。エンジンクリーナーはエンジンルームをキレイにするための溶剤が入ったスプレーです。

オイル等で汚れた部分にエンジンクリーナーを吹き付けると溶剤が油分を浮かせ、水で洗い流せば簡単に汚れがおちます(溶剤は水に乳化)。油汚れは灯油やガソリンでもある程度浮かせて落とせますが、環境と安全を考えると水に乳化するエンジンクリーナーの方が良いです。


オイル汚れはできるだけ早く落とす

オイル汚れはコンクリートにしみ込み、時間が経つほど落ちにくくなります。上のオイル汚れも洗車後すぐに落としたのである程度まで落ちました。

オイル汚れに気づいたら出来るだけ早く落とします。

直ぐならばオイル汚れの部分に重曹をふりかけ、食器用洗剤で浮かせて落とすこともできます(重曹が研磨剤替わり)。アルカリ性が強い方がキレイに落ちるので、食器用の中性洗剤よりもマジックリンなどのアルカリ性洗剤の方が洗浄力が高いです。

弱アルカリ性のクレンザーは苔を防ぐ

敷き詰めたレンガに苔が生えることはよくあります。苔も味だと言えれば良いのですが、「苔を生やしたくない」という場合にはクレンザーが有効です。

クレンザーを使うと苔を取り除けて、アルカリ性の環境が酸性土壌を好む苔の発生を防ぎます(周辺の植物にも影響を与える可能性あり)。

苔は一度生えると胞子を飛ばして繁殖し続けます。苔が増えてしまう前にキレイにすると良いです。ちょっとの苔ならば酢を薄めた酢水や熱湯でとってしまうことができます。

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