上手に判をおすコツと印鑑の管理方法

最終更新日

Comments: 0

ハンコヤドットコムで注文した二子の印鑑が届きました。印材は芯もちの黒水牛で大きさは12mm の銀行印です。

将来は色々な場面で使われると思いますが、一子のときと同様に二子も最初は新生銀行の口座を作るために押します。

新生銀行の未成年口座開設については「新生銀行で子ども(13歳未満)の口座開設」を読んで下さい。

捺印と言えば、銀行や郵便局、そして役所の人は上手に判を捺すなぁと常々思っています。

今回は上手に判をおす(捺印する)コツと、そのために大切な印鑑のメンテナンス・管理方法をまとめました。

因みに私の捺印は“朱肉のつけ過ぎ”だと感じました

広告

上手に捺印するコツ

・捺印する紙の下は適度な硬さにする
・朱肉はつけ過ぎない
・印鑑を捺印する紙に垂直に乗せる
・印鑑に上、下、左、右の順で重心をかける
・「の」の字を描くように重心をかける
・印鑑を捺す力を入れ過ぎない

紙の下に敷くのは捺印マットがベストですが、メモ帳などの紙でも良いです(クッション性が大切)。

朱肉をつけるときは印面を軽くポンポンとおす程度で十分です。朱肉をつけすぎるとムラになりやすいです。

捺印するときに力や重心をかけ過ぎると判の枠や文字がにじんだり、印鑑を破損してしまうことがあるので注意が必要です。

捺印後の管理方法

捺印後は印鑑についた朱肉を柔らかい布やティッシュで軽く拭き取ってから印鑑ケースに収めます。印鑑は直射日光をさけ、冷暗所に保管すると良いです

朱肉を残したままにすると朱肉が固まり、印面が平らでなくなってしまいます。また朱肉を拭き取らず、朱肉の油分が印鑑に染み込むと印鑑の劣化の原因になります。

黒水牛のように動物の角や牙を材料にした印鑑には中心に芯のある、「芯持ち」という価値の高い印材のものがあります。

芯持ちの印材は乾燥すると芯に向かって凹みが生じやすいです。年に1回(乾燥しやすい冬の前が良い)印鑑全体の汚れを柔らかい布やティッシュで落としたあと、植物性天然オイルを少量含ませた柔らかい布やティッシュで印鑑全体をコーティングするように拭くと良いです。

新しい印材が次々登場

印材は木や牛の角など天然のものが一般的でしたが、最近ではチタンやアクリルなど金属製、樹脂製の印材が注目されています。

チタンは耐久性が高く、軽くてさびないメンテナンスフリーの人気の印材です。

また同じく金属で、最近では硬度が高くて割れや欠けが少ない、さらに対摩耗性に優れていて印面が摩耗しにくく捺印性に優れたコバルトクロムモリブデンという印材も人気があります。

アクリルは金属と違い着色できるので、カラフルな印鑑が作れる印材として人気があります。但し強度が高く加工性に優れている分、キズがつきやすいので取り扱い・保管には注意が必要です。

まとめ

印鑑は丁寧に扱うことで常にきれいに捺印できる状態が保たれます。特に捺印後は柔らかい布やティッシュで朱肉を拭き取るようにしましょう。

黒水牛の角のように天然の角や牙は印面の歪みを防ぐために年に1回を目安に、オイルでの保湿も大切です。

スポンサードリンク

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。