みかんを1日3個食べるだけ!栄養豊富で低カロリーなみかんで冬の健康習慣を

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リビングにこたつを設置したら”みかん”を置きたくなり、箱で買いました。やっぱり”こたつ&みかん”の組み合わせは冬の風物詩です。

手軽に買えて、置いておけば子どもでも簡単に皮をむいて食べられる”みかん”は冬の今が旬です。「旬の物を食べて元気になる」は昔からの生活の知恵です。

ミカンは1日3個食べると健康を維持できるだけでなく、色々な病気の予防もできます。今回はミカンの栄養についてまとめました。

1日3個のミカンで健康維持

旬のミカンには栄養が豊富に含まれていて、1日3個ほどで栄養が補給できます。ミカンに含まれる栄養は「β-クリプトキサンチン」「ビタミンC」「食物繊維」「カリウム」です。

β-クリプトキサンチンはミカンの色の成分でカロテンの1種です。必要に応じてその一部がビタミンAに変換されて、体の機能を維持するために働きます。β-クリプトキサンチンは疫学研究で最近注目を集めている成分の1つです。

ビタミンCは鉄分の吸収を促します。加熱に弱い成分なので、生のまま食べられるミカンは効率よくビタミンCを摂取できます。

カリウムは体の中の余分な塩分の排出を促す栄養素です。ビタミンC同様に加熱に弱い成分なので、生のまま食べられるミカンは効率よくカリウムが摂取できます。

食物繊維には水に溶ける種類と溶けない種類があり、ミカンにはこの両方が含まれていて効率よく食物繊維が摂取できます。

注目の健康成分β-クリプトキサンチンが豊富

豊富なみかんの栄養の中でも注目したいのが「β-クリプトキサンチン」です。β-クリプトキサンチンは果物の多くに含まれていますが、日本の温州ミカンにはかなり多く含まれています。

「β-クリプトキトサンチンには際立った生体調整機能がある」ということが近年の疫学研究の報告から注目されています。欧米人を対象とした疫学研究では「肺がんリスク低減効果が認められた」という報告さえあります。

日本の研究所(農研機構果樹茶業研究部門)でもβ-クリプトキサンチン、つまり「ミカンの摂取がどのような生活習慣病の予防に役立つか」を静岡県三ケ日町の住民1,073名を対象に平成15年度から栄養疫学調査(三ケ日町研究)をしています

何で静岡県三ケ日町で調査?

三ケ日町は住民の多くがミカン産業に従事しており、ミカンの摂取量が著しく多い地域です。一方で、食べない人は全く食べないという傾向もあります。

結果として、三ケ日町住民の血中β-クリプトキサンチン値は幅広く分布していて、β-クリプトキサンチンの有用性を検出しやすいのです。

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