足のツメが異常な形に!病気?水虫?爪の形は元に戻るのか?皮膚科を受診してみたら…

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足の親指の爪の大部分が白く変色(親指の爪のみで痛みはない)

先日、足の親指の爪が異常なことになっていることに気づきました。特に、痛みも違和感もなかったので「いつも間に!?」です。

角度を変えてみると白くなった爪の下に新しい爪があることが分かる

メリッとはがれたような雰囲気で、実際に右側の方は指から離れてプカプカ浮いている状態です。

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数か月前に爪が根元から割れたのが原因

白くなった爪の下をめくって「新しい爪が問題なく成長している」と教えてもらった
※「古い爪をめくる」なんて私には怖くてできなかった※

皮膚の1つなので皮膚科を受診したところ、「ツメに何か強い衝撃・影響があって割れた」…のが数か月前のこと(新しい爪の伸び具合からの試算)。白い部分は割れた当時の爪で、それから数カ月経った今では古い爪の下に新しい爪が伸びてきているとのこと。

病院での処置も処方薬も必要ありませんでした。

診察代のみで850円(3割負担)。850円で「爪に異常がないこと」と「今回のことで爪がなくなったり、小さくなったり、歪な形になることは(多分)ない」というお墨付き(?)がもらえました。

新しい爪が伸びて古い爪が除去されるのを待つのみ

この状態に特別な処置はなく、ただ新しい爪が伸びるのを待つだけです。

新しい爪が伸びることで古い爪が先端へと移動し、最終的には指から取れるからです。 一度はがれた爪が再度指にくっつくことはありません。

新しい爪が伸びるのを待つ間、古い爪が剥がれないように絆創膏をぐるっと巻くなどしてケアをすることが必要です。(古い爪が万が一剥がれても血が出るだけで爪の成長などに異常はでない)。

強い衝撃を受けた記憶がない人も多い

  • 凍傷(しもやけ)
  • 手足口病

皮膚科を受診したとき、爪が割れる原因として上の2つの可能性があることを教えてもらいました。

「特に思い当たることがないあなたは幸運だよ」

爪の状態から過去に何か強い衝撃があったことは事実なのに、患者(私)にその記憶(特に、痛みの記憶)がない!この手の患者がたまにいるようで、先生には幸運だと言われました。

栄養が原因の場合は全ての爪に異常がでる

一部のツメのみの異常は外的要因が大きいものの、全てのツメに異常が出た場合は栄養状態に問題があることが考えられます。

全ての爪に異常が出た場合、栄養不足の他に内臓疾患の可能性もあるので皮膚科のみではなく内科等の受診もしておいた方が良いです。

ネット上は人を不安にさせる情報が多い

何か困ったらネットで調べるのが今の風潮で、異常に気付いたとき私も真っ先にネットで原因を、「爪 白く浮く」「爪 重なる」で検索しました。

「爪 白く浮く」の検索結果は爪甲剥離症

「爪 白く浮く」で検索した結果、一番多いのが爪甲剥離症でした。爪甲剥離症とは爪が先端からはがれ浮き上がってしまう状態を指し、年齢・性別に関係なく発症することがある病気です(主に、女性がかかるケースが多い)。

爪甲剥離症の爪は白または黄色っぽく変色。細菌感染症が原因の場合は緑っぽくなる傾向があります。手足口病が原因になることもあるらしい。

爪甲剥離症の原因は多岐にわたっていますが、パソコン作業(キーボード打ち)やピアノの演奏など爪への外力の他に、マニキュアの慢性的な使用などが多いです。そのためこの症状は手の爪に起きることが多いですが、まれに足の爪に起きることもあります。

「爪 重なる」の検索結果は二枚爪と二重爪

「二枚爪」と「二重爪」は同じ症状かと思いきや、全く違うものでした。

まず「二枚爪」ですが、健康な爪は「背爪」「中爪」「腹爪」の3枚が重なっている状態で、栄養不足(タンパク質不足)・血行の悪化(貧血)・薬剤の多用・乾燥(保湿不足)などが原因で背爪の部分が剥がれて「中爪」「腹爪」二枚だけの二枚爪となる。

もう一方の二重爪は外からの衝撃によって爪が割れて剥がれ、下から新しい爪が生えて二重になる状態。皮膚科の先生の解説と併せてやっと、今回の私の爪は二重爪だったことが判明(古い爪の下に新しい爪があることなど、自分で古い爪を持ち上げるなんて怖くて先生の診察を受けるまで分からなかった)。

ネット情報は不確かなので病院に行って必ず専門医の診察を受けることが大切

前述したように「外からの衝撃」には物を落としたりドアに挟んだりなどと記憶にあるものから、「特に思い当たる節はない」というラッキーな場合もある。

但し、このラッキーは激痛の記憶がないだけで、数か月後に白く浮いた爪を見てビビることになります(根元から浮いていると何か悪い病気じゃないかとビビる)。

爪水虫(爪白癬)の可能性がゼロではない不安

「爪 白くなる」で検索すると爪水虫(爪白癬)の可能性が浮上します。特に今まで水虫に悩んだことがない人でも、水虫は感染症なのでどこかでうつる可能性があります。爪水虫の可能性はゼロではありません。

爪の中に水虫の原因菌・白癬菌(はくせんきん)が入り込むことで爪が白く濁って厚くなり、ボロボロと剥がれるようになるのが爪水虫の特徴です(色が黄色がかる人もいる)。

今回、一番「これだったらヤダな」と思っていたのが爪水虫です。「水虫=不潔」のイメージがあることもありますが、一番は水虫の原因菌は他の人にうつることです。

爪水虫は治療期間が他の水虫に比べて長い傾向があるため(以前は治らないとさえ言われていた病気)、同じ空間で生活している家族にうつる可能性があります。子どもを爪水虫の危険にさらすことなんて絶対にしたくありませんでした。

※実際に水虫の感染は菌に触れてから最短でも48時間。その間にお風呂に入ってきれいに洗っておけば感染する可能性は大分低くなる。

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