子どもの歯の健康を守るために虫歯になりやすい4つの条件を知る

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6月4日~6月10日は「歯と口の健康週間」です。

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虫歯(むし歯)ができる4つの条件

1つ目は【歯質】です。

歯質は生まれながらの要素が多く「歯質を強くすること」は難しいですがフッ素入りの歯磨き粉を使用したり、歯科医院でフッ素塗布をしてもらうことで虫歯になりにくい歯を作ることができます。

2つ目は【糖分】です。

体の活動に必要な糖分は虫歯菌のエサになります。エサになる糖分は砂糖(しょ糖)だけでなく、果物などに含まれる果糖、牛乳や乳製品に含まれる乳糖、その他にブドウ糖などがあります。

3つ目は【虫歯菌】です。

虫歯菌には色々な種類がありますが、ミュータンス菌が代表的です。虫歯菌はエサとなる糖分を使ってプラーク(=虫歯菌の塊)を作ります。プラークはうがいでは取れないので、定期的に歯ブラシでこすり落とす必要があります。

虫歯になる最後の条件は【時間】です。虫歯は歯質、糖分、虫歯菌が一定時間滞在することでできやすくなります。

幼児期は保護者の丁寧な仕上げが大切

3歳くらいから自分でみがく練習を始め、徐々に本数や場所を変えながら自分でみがけるように慣れていくことが大切です。

保護者の仕上げ磨きのときは、奥歯、生えてきたばかりの歯を重点的に丁寧に磨きます。

歯ブラシは定期的にチェック・交換

歯ブラシを真後ろから見て、毛先がわきから見えたら新しい歯ブラシに交換する時期です。子どもは歯ブラシを噛むことが多いので、大人よりも早めに歯ブラシの交換が必要になります。

かかりつけの歯科医で歯科検診を受ける

かかりつけの歯科医を作り、定期的に歯科検診をうけることで虫歯を防ぐことができます。

子どもの場合、乳歯から永久歯への生え変わりもあります。かかりつけ医を探すときは、子どもの歯の健康管理を得意とする小児歯科の先生にするとよいです。

歯みがき指導をしてくれる歯科医院も多いので、定期的に指導をうけることで正しいみがき方を身につけることができます。

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