引っ越しは片付けの大いなるチャンス!

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自分たちで物を運ぶ引っ越しです。何度も運ぶのは大変なので、”不要なもの”は容赦なく捨てながらの作業になります。引っ越しは全部ものを出すので片付けの絶好の機会です。

片付けのポイントをまとめてみました。

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物を減らして家の中を片付ける

家を片付けることは理想の暮らしへの第一歩…と思いがちですが、「理想の生活をするために家を片付ける」と考えると片付けが楽しくなり習慣化するそうです。「人を招きたい」「家事(主に掃除)でケンカをしたくない」「子どもを広い空間で育てたい」など「〇〇したい」と感じる理想の生活は際限なく出てくるものです。

片付け前に収納用品は買わない

「片付け=収納」と考えがちですが、片付けの基本は物を減らすことです。散らかる物を減らせば部屋は汚れにくくなります。そのため片付ける前に収納用品は買わないようにしましょう。

実際に今回の引っ越しで大量に手放したのは収納用品です。新居に収納場所が多いというだけでなく、小さな収納グッズをチョコチョコ揃えても雑多な感じになってしまい、導線を防いで邪魔になったりしてしまうことが分かりました。どんな収納が必要かは片付けが終わってから判ることなので、最初に収納用品を買うと帰って無駄になってしまうこともあるようです。

片付けはまず全部のものを出すことから

人は”とりあえず”で物をいろいろな所に置いたりしまったりしがちなので、忘れていたものが片付け中にあちこちから出てきてしまいます。そのためアイテムは全部出して整理(要/不要の判断)することが大切です。全部出したら手放すかどうかを判断します。

手放すかどうかを迷ったら…
● ”いつか使う”は手放す
● 大好きといえないものは手放す
● 収納面積と物の価値を比べる

とっておこうとした場合の専有面積を計算します。持ち家の場合は土地の値段と家の価格から計算、賃貸の場合は賃料から計算します。

例えば60坪の土地が1,000万円、延べ床面積30坪の建物が3,000万円の場合、たたみ一畳スペースの価格は約60万円です(土地代だけでも8.5万円)。とっておきたいものにそれだけの価値があるかどうかを考えてみましょう。

片付けは自分のものから

自分のものでない物は邪魔と感じるものですが、ここはグッと我慢して自分のものでない場合は整える程度にとどめます。

勝手に物を捨てられたら、例えそれがそんなに大事でなくても嫌な気分がするものです。片付けで大切なことは習慣化することです。整えただけでも見た目がスッキリします。それを見て「片付けっていいものだ」と思わせることが大切です。

片付け後の収納率は7割が理想

みっちり詰まった引き出し、棚…見ただけで片付ける気が失せてしまいます。とり出したり片付けたりするのを簡単に行うためには7割程度の空間をあけた収納にしましょう。

7割収納のメリットは一時置きをする場所もあるということです。小さな子どもがいる家では、危険なものを子どもの手から遠ざけるために”とりあえず”で置いておくこともあるでしょう。「もう置くところがない!」という状態にならないためにもある程度の空間は常にあけておくと便利です。

【関連記事】
● 物を捨てる基本は断捨離
   (2016.7.20)

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