返信用封筒は普通の封筒を使うより配達に時間がかかる

最終更新日

Comments: 0

「返信用封筒では配達日時がかかるので早めに提出して下さい」と書かれた封筒があります。実際に返信用封筒よりも普通の封筒を使った方が2日ほど早く着くことがある、その理由をまとめてみました。

切手を貼る必要がない郵便物

すでに切手が印刷されて貼っていると見なす官製はがきのように、切手を貼らなくても配達される郵便物があります。

  • 料金受取人払郵便
  • 料金後納(別納)郵便

料金受取人払郵便とは?

料金受取人払郵便は<あらかじめ郵便局の承認を受けた所定の表示がある封筒やはがき>です。料金受取人払郵便を利用できるのは郵便局から事前に承認を受けた個人や会社だけです。

「料金受取人払郵便」と書かれた封筒やはがきは切手を貼らずに、誰でもポストに投函できます。

料金後納(別納)郵便とは?

料金受取人払郵便とは逆に、自宅に切手を貼っていない郵便物が届くことはあります。企業からのダイレクトメールに多いタイプです。

料金後納(別納)郵便は”1ヶ月分の郵便料金をまとめて後日支払えるサービス”です。料金受取人払郵便と同様に事前に承認を受けた個人や会社が利用できるサービスで、料金後納(別納)郵便はポストに投函できず所定の郵便局窓口で手続きすることになります。

 

返信用封筒に時間がかかる理由

返信用封筒は“料金受取人払郵便”だからです。

返信用封筒のように利用受取人払郵便物はいくつ郵送されたか分かりません。そのため郵便局が料金を回収するために、郵便物の大きさ、重さ、枚数等をチェックします。

このチェックに時間がかかるため、場合によっては次回の便・配達に回ってしまうのです。

更に届け先が私書箱だった場合は、「いつ受取人が取りに来るか」という問題もあるため更に通常に比べて日数がかかる場合があります。

実例

急ぎの書類だったので郵便局に問い合わせてみて驚きました。「これ(返信用封筒)だと4日ほどかかることがあります」

「4日も?一番早く着く方法を教えて下さい」

「返信用封筒を使わずに速達を使うのが一番早いです」

同じ関東内の郵便なのに4日もかかる可能性があるという郵便局の回答に驚きました。

返信用封筒を作るポイント

受取人払郵便にするまでもなくても、顧客に郵便物を送るときに返信用封筒をつけることは少なからずあります。「どうせこっちに送り返してくるものだし」と軽視して顧客に悪い印象を与えてしまうこともあるので注意が必要です。

  • 黒色以外の筆記用具は使わない
  • 太すぎるマーカーを使って書かない
  • 一字一句を丁寧に書く
  • 住所は郵便番号を忘れずに都道府県から書く

最近ではラベルシールを使う人もいますが、枚数が少ないならば丁寧さが伝わる手書きがおすすめです。

スポンサードリンク



シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。