健康的な美人を目指して1日3杯のコーヒー

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「ブラックコーヒーは体によくない」

カフェインの悪いイメージが先行して”コーヒーは体に悪い”というイメージが定着していましたが、最近ではコーヒーが健康的であると言われ始めてきました。今では妊娠・授乳期間にコーヒーを飲んでも問題ないと言われています(無理に我慢する方がかえって不健康である)。

そして最近では「コーヒーを毎日飲む習慣がある人は様々な病気にかかるリスクや死亡率が低くなるという研究結果が次々と発表されています。さらにコーヒーには代謝を高めて脂肪の燃焼をサポートする効果あるとされ、そのダイエット効果も注目されています。

しかし健康や美容に良いと言われていても過度な摂取は体の害となります。何ごとも程々に、1日3杯くらいが適量のようです。また飲むならばインスタントコーヒーよりもレギュラーコーヒーの方が良いようです。

今回はコーヒーの健康・美容への効果をまとめてみました。

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適度なブラックコーヒーは健康的

コーヒーには次のような4つの効果があります。

・ 血糖値を下げる
・ メラニンの生成を抑える
・ 内臓脂肪を減らす
・ リラックス効果(香り)

コーヒーの色、苦味、香りのもとは、コーヒーに含まれたポリフェノールです。レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーでは含まれるポリフェノール量が大きく異なり、レギュラーコーヒーの方がインスタントコーヒーよりも5倍ほど多いです。

【インスタントコーヒー】
コーヒー豆から抽出したコーヒー液を乾燥させて粉末にした”インスタント食品”。

【レギュラーコーヒー】
コーヒー豆から抽出したコーヒー液。『インスタントコーヒー』と区別するためにできた単語

コーヒーの効果の2つ(「血糖値を下げる」、「メラニンの生成を抑える」)はポリフェノールの効果です。

血糖値を下げるのはポリフェノールの1つである『クロロゲン酸』で、クロロゲン酸には食後の血糖値の上昇を抑える効果があります。
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食後の血糖値は一般的に40mg/dLほど上昇。クロロゲン酸が作用すると+20~30mg/dLに抑えられる。

メラニンはシミの原因になります。メラニンは色素細胞が角化細胞から指示を受けて作られます。ポリフェノールはその指示を3割ほど減らすので、メラニンの生成量が3割ほど減少します。

コーヒーには内臓脂肪を減らす効果があるので、メタボリック症候群の改善効果もあると言われています。内臓脂肪が減少すると高血圧や糖尿病の予防にも効果があります。

コーヒーの香りには脳のアルファ波を多く出す効果があります。仕事や勉強の合間にコーヒーを飲むことはリラックス効果が高まり、休憩の効果が大きくなります。カフェでの勉強については「」を読んでください。

特にグアテマラとブルーマウンテンの香りはリラックス効果が高いです(実験結果あり)。一方で情報処理が早くなるのはブラジルサントス、マンデリン、ハワイ・コナです(実験結果あり)。

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