研磨剤入りクレンザーは玄関用タイルやコンクリートに入り込んだ汚れを落とす

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蚊遣り器(蚊取り線香の受け皿)の底についていたサビが玄関タイルにうつってしまいました。うつったとはいえサビのこびりつきは強く水や普通の洗剤では歯が立ちません。

こんなときはクレンザーの出番です。

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クレンザーは研磨剤入りの洗剤

DAISOのクレンザーは研磨剤率50%

クレンザーは洗剤成分の中に研磨剤が入っているので、こすっても落ちないこびりついた汚れを落とすのに向いています。例えば、シンク・蛇口・鏡などの水まわりについた水垢や、コンロや魚焼き器の焦げ付きを落とすことができます。

クレンザーを使用するときは取扱説明書等で確認

シンクやガスレンジ等は表面を特殊仕上げしてあることがある場合があるので、クレンザーを使用する場合は必ず取扱説明書などで事前に確認するべきです。

研磨剤は素材や被膜にキズをつけてしまう

研磨剤が入っているので研磨剤の含有率が高いクレンザーは、素材や被膜(塗装)などにキズをつけてしまいます。

風呂場のシンクの樹脂やゴムパッキンにキズがつくと、そこからカビが発生することがあります。また、被膜の中には金属のサビ防止のものもあるので、クレンザーでついたキズから錆びてしまうことがあります。

プロが選ぶクレンザーは研磨剤率20%以下

掃除のプロはあまりキズをつけたくない部分に使用するならば研磨剤の含有率(研磨剤率)は20%以下に抑えているそうです。

ただし、研磨剤率20%以下でも細かいキズはついてしまいます。絶対にキズをつけたくない場合はクレンザーを使用しない方がよいです。

屋外の掃除はクレンザーが良い

屋外の掃除にクレンザーは向いています。但し、窓ガラスや建物の外壁、ウッドデッキなど塗装したものには使用しない方が良いです。

我が家では玄関用タイルと駐車場等のコンクリートに使用することが多いです。コンクリートについたタイヤ痕は簡単に落とせます。

クレンザー使用前

タイヤ痕の左側の丸い部分にクレンザー使用

玄関用のタイルやコンクリートの表面はデコボコしていて、デコボコの奥にまで入り込んだ細かい汚れを研磨剤がかきだしてくれます。

クレンザーをスポンジにつけると効果低

クレンザーを使うときは汚れに直接つけると良いです。ひとつの場所を集中してゴシゴシ洗ってしまうと仕上がりにムラが出てしまうので、円を描くように洗うと良いです。

食器等を洗うときは洗剤をスポンジにつけて洗うことが多いですが、同じようにクレンザーをスポンジにつけると研磨剤がスポンジの中に入りこんでしまい磨く効果が低くなってしまいます。

クレンザーをこするときはラップを使うと良いです。ラップを丸めて使う、手にラップをまいて使う、スポンジにラップをまいて使うなど、ラップを使うことで研磨剤で汚れをこすり落とすことができます。

洗剤用とは別にクレンザー専用のスポンジを作る

クレンザーを使ったスポンジは、スポンジのふわふわの中に研磨剤が入り込んでしまっているので他では使用しないようにします。

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