家の中がカビ臭いときは水まわりや湿気のたまりやすい場所をチェック

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カビ取りハイター(カビ用消毒剤)

排水口のヌメリ取り

オキシクリーン

3種の神器でここ数日悩まされていたカビ等の不快臭を一掃しました。ちなみに、カビ取りハイターは風呂場の目地のゴムパッキンと排水口、排水口のヌメリ取りは風呂場と洗面所の排水管、そしてオキシクリーンは洗濯機の漕洗浄に使いました。

洗濯機の漕洗浄については専用の洗剤があります。J&Jの製品で約300円、ウェルシアのプライベートブランドならば約200円です。しかし、洗濯槽がスッキリキレイになるのはオキシクリーンです。

ただ、40℃程度の水をためるのが面倒です。そのため「今度こそは」とウェルシアのプライベートブランドの効果に期待しましたが、排水部の汚れが残ったままで洗濯漕の内側の汚れが残っている感じでした。

「ダメだったか」

気落ちしてオキシクリーンを投入。「オキシジェンデストロイヤー」と言いながらオキシクリーンを投入するのは毎回のことです。
(注意:酸素を派生させるのであって水中の酸素が破壊されるわけではない)


その後、お湯をバケツリレー。1人ですが気分はリレー。しばらくすると酵素が活性化し、洗濯漕の底からポコポコと泡が浮き上がってくる。

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カビが育ちやすい環境

  • カビが発育しやすい温度は5~35℃
  • カビが発育しやすい湿度は80%以上
  • カビのエサ(建材、ホコリ、汚れ、皮脂、石けんカスなど)

上の3つの条件が整うと、空気中に浮遊していたカビの胞子は室内のどこかにくっついて発育します。

家の中は一年中カビが増殖しやすい

一般住宅内の平均温度は一年を通して10~30℃、つまり家の中はカビの発育(増殖)に適した温度が一年中保たれています。特に20~30℃の環境を好むため、湿度の上がる初夏・初秋は注意が必要です。

カビは0℃以下でも活動を停止するだけで生き残ります(逆に40℃以上の高温の環境下では死滅する)。つまり、家の中の空気は常にカビの胞子が混じっている状態です。

風通しを良くしてカビの増殖を防ぐ

カビは湿度80%以上の環境で発育(増殖)します。一般的な家庭の場合、これだけ湿度が高い部屋はバスルーム(浴室)です。適度に換気をする室内の湿度は30~60%が一般的です。

但し、湿度計で計測されるのは空気中の水分量(室内湿度)です。カビの場合は空気中ではなく物体の表面の水分量が重要になり、吸湿性の高い布製品の表面の水分量は室内湿度よりも高くなります。一般的に室内湿度60%で、吸湿性の高い物体の表面の湿度は80%を超える傾向があります。

そのため、浴室だけでなく洗面所、押し入れ、クローゼットは定期的に換気をして中を乾燥させてカビの発育を防ぐ必要があります。

カビが発生した場合の対処法

漂白剤やカビ用消毒剤をカビの発生部に直接吹き付け、30~1時間おいてから洗い流す・拭き取ります。その後よく乾燥させます。

広範囲にカビが発生した場合は専門家に相談した方が良いです。

浴室のカビの予防方法・発生後の対処法

カビが発生しやすいバスルームは、入浴後は換気して水蒸気を追い出し、壁面の水分を拭き取ります。

また、黒カビが発生しやすいシリコンシーラント(ゴム状の目地、ゴムパッキン)の部分に皮脂や石けんカスがあるとないとでカビの発生具合が大きく変わります。入浴後は浴室全体をキレイなお湯または水で洗い流すと良いです。

浴室のカビは45℃以上の熱いお湯をかけることで死滅させることができます。60℃以上の熱いお湯をかければ排水口内などでも45℃以上を維持でき、配管内もきれいにすることができます。

エアコン内部のカビの予防方法・発生後の対処法

エアコンフィルターはカビの温床となるホコリが溜まりやすく、湿度も高い環境です。エアコン使用後は1~2時間送風させ、フィルターを乾燥させることでカビの予防をできます(内部クリーン機能がないエアコンの場合)。

フィルターやフィンを定期的に掃除してホコリをためないことでカビの発生を防ぐことができます。

プロに頼むこともできますが、自分でやる場合はフィルターは外して別に掃除、フィンの部分に掃除機を当ててホコリを吸い取ってからエアコン専用のクリーナースプレーを使ってキレイにします(フィンは繊細なので掃除機のヘッドを当てないように注意)。

エアコン内にカビが発生してしまった場合はプロに掃除(カビ取り)を依頼すると良いです。カビをそのまま放置すると室内にカビ胞子をまき散らしてしまい、健康に悪影響を与えてしまうことがあります。

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