工事初期に発注、ユニットバスの選び方

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我が家を建て始める日が近づいてきて、ユニットバスを決めることになりました

大枠は見積もりを出す段階で決めていましたが、トラブルを防ぐために発注前に最終確認を実施

20年ほど前までは在来浴室(大工さん等が作る浴室)が主流でしたが、今ではユニットバスが主流です。友人のリフォームのときに分かりましたがユニットバスはリフォームも簡単です

在来浴室は平均10日、ユニットバスは平均3日
詳しくは「リフォームトラブルは契約書で何割か防げる 」を読んでください。

ユニットバスはバスルームセット1式で、床や天井、バスタブやシャワー設備など全てのパーツが工場で成形され現地で組み立てます。ユニットバスのメリットは次の3つです。

● 工場生産品で品質が安定
● 施工期間は約3日間(短い
● 防湿性や防水性が高い

階上にバスルームを設置することも可能

建築会社からLIXILもしくはPanasonicの製品を奨められ、我が家はLIXILのユニットバスに決めました。

今回はユニットバスを選ぶときのポイントと実際にユニットバスを使っている人の「◯◯して良かった」「〇〇しなければ良かった」といった成功談・失敗談を紹介します。これからユニットバスを決めるという人の参考になると嬉しいです。

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ユニットバスを選ぶ4つのポイント

ユニットバスは在来浴室に比べて防湿・防水性に優れているので1階である必要はなくなりました。そのため次の4つを決める必要があります。

  • 予算
  • サイズ
  • 基本性能
  • デザイン

ユニットバスの標準価格は100万円

ユニットバスを白紙から決めるのは大変なので、どこのメーカーでも標準仕様があります。標準仕様の価格は基本的に約100万円です。

この標準仕様をベースに自分たち好みに変えていきます。もちろん価格も変更(オプション)に合わせて上下します。

上限価格を決めて仕様変更していくことをおすすめします。

ユニットバスの標準サイズは1坪

ユニットバスのサイズは建物やライフスタイルなど家族に合わせて変更できます。

LIXILの戸建て住宅向けの商品の場合、現在は0.75坪、1.00坪、1.25坪の3種類があります。1.00坪が最も多いですが、最近では”介助”を想定して1.25坪を購入する人も増えています。

基本性能は3つのポイントに注目

お風呂の使い方、安全性、そして掃除のしやすさが選ぶポイントです。

介助目的も人が多いですが、開放感のあるバスルームを希望する家は扉を2方向に付け、屋外テラスと行き来できるバスルームを選んだりします。他にも、出窓を設置したり、標準より高いドーム型天井も解放感があります。

バスルームは家の中でも事故の多い場所です。一番多い事故が、立ちくらみや温度差等が心臓に負担にかけて倒れるなどの事故です。7つの安全ポイントをチェックしましょう。※あくまでも参考で違う=危険ではありません

  1. 脱衣所の床と段差がない(バリアフリー)
  2. 床に滑りにくい加工がしてある
  3. 冬でも冷たさを感じにくい素材の床
  4. 咄嗟のときに体を支えられる手すり
  5. またぎの幅(座れるかどうか)
  6. またぎの高さが低め(目安42cm)
  7. 段差のあるバスタブ(座れる)

バスルームは湿気が溜まりやすく、注意していてもカビなどが発生してしまいます。カビを防止するためには定期的な掃除が必要であり、「掃除しやすさ」も大切な選定ポイントです(素材・デザインが大きい)。

私が選んだ「掃除しやすい」のポイントは次の通りです。あくまでも個人的な意見なので参考以下にして下さい。

● 排水口は1ヶ所
● 床は水はけのよい素材・形状
● スポンジでキレイになるパネルの壁

バスルームで一番汚れるのが排水口なので掃除を簡単にするために1ヶ所、キャッチャーもゴミをまとめやすい構造になっていると良いです。

床はヒヤッとしない暖房機能付きのものは高くて選びませんでしたが、カラッと乾きやすい表面が凸凹した素材の床を選びました。

投資すればタイルの床や壁等を作ることができます(目地が汚れてカビやすいですが)。最近ではDIYで作る人もいるようです。

建築会社を通した特別価格がある

ユニットバスには価格の参考にするための標準設定があります。1坪の標準設定ユニットバスで価格は約100万円になります。

我が家はタオル掛けの部分を樹脂からステンレスに変えました。因みに浴室暖房乾燥機をつけると価格はグッと上昇します

LIXILのカタログにはオプションの価格が書かれていますが、建築会社を通すとカタログに記載された価格を特別割引されることが多いです。

実際に建築会社への提供価格でカタログ価格よりも3~7割値引きされました(人気のあるオプションは比較的割引率が高い)。

バスルーム選びの体験談

各家庭によって”合う・合わない”があるのであくまでも参考となりますが、「こういうこともあるのか」と判断材料・事例にもなります。

サイズ

・ 1.25坪は広くて体が洗いやすい
・ 段差ありバスタブは子どもが座れる
・ 段差ありバスタブは半身浴ができる
・ 段差ありバスタブは湯量が少な目で良い

【失敗談】
・ ロングバスタブは湯量が必要
・ 段差ありバスタブは足が伸ばせない

断熱素材

・ 冬場でもひんやりしない
・ 約2時間経ってもお湯が未だ温かい

掃除のしやすさを重視した

・ ラメ入りバスタブは汚れが目立たない
・ 水はけのよい床はカビにくい
・ 人工大理石のコーティングは汚れにくい
・ ホーローパネルは水を流すだけでキレイ

【失敗談】
・ 壁や床を黒くしたら水垢がとても目立つ
・ タイルは目地が多くてカビが生えやすい
・ 収納トレイを設置したら汚れまくる

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