暑熱馴化と上手な水分補給で夏バテを防ぐ

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夏バテしない体を作るには、気候が暑くなる前から徐々に体を暑さに慣らしていく取り組み(「暑熱馴化」)が大切です。
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少し汗ばむ状況で1週間ほど生活することで汗腺システムを活性化させる

・38~40℃の温い湯船につかる
・就寝時のエアコン使用を極力さける
・5~10分のウォーキング

暑くなる前に汗腺システムを整えておくことで、”暑くなったら汗をかいて体温を下げる”という機能が正常に働くようになります。

暑熱馴化では上手な水分補給が大切で、喉の渇きを自覚する前に水分を補給するのが理想です。

1日に摂取する水分の量は1.5リットル以上が理想です。一気に大量摂取するのではなく、10~200mlの数回に分けて摂取する方法が望ましいです。特に睡眠時間の前後は水分補給(それぞれ200ml程度摂取)が大切です。

食事のときはスープやサラダ、フルーツなどを積極的にとりましょう。糖質ダイエットをしている人は水分不足になりやすいので特に水を多く飲むように心がけましょう。小まめに水分補給ができるように、仕事中などもペットボトルを脇に置くなどして水分補給を心がけましょう。
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利尿作用のあるコーヒー、お茶、アルコールは”水分補給”になりません

水分の”種類”も大切です。水分補給はただ何かを飲めば良いのではなく、人の汗の成分に近い水分を採ることが大切です。
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汗にはナトリウムイオンなど様々なイオンが含まれているため、水を摂取しても体内のイオン成分が薄くなってしまう(スポーツドリンクと水を併用した水分補給が理想的)

水にも軟水(くせがなくて飲みやすい)や硬水(軟水に比べてカルシウムやマグネシウムが豊富)の他に多様な種類があります。用途に合わせた水を摂取することで健康と美容に効果が出ます。

【バナジウム水】
必須ミネラルであるバナジウムには血糖値を下げる効果が期待されている


【アルカリイオン水】
人間の体と同じpH8.5程度(弱アルカリ性)の水は体との相性が良く、水分の吸収率が高い。人間の体は酸性に傾きがちなので、アルカリ性に戻すことで新陳代謝を上げて体調を回復させる効果がある(美肌効果も高い)。


【水素水】
高濃度の水素が活性酸素と結合して体の酸化を防ぐため(酸化は老化である)、水素水はアンチエイジング効果が期待されている。


【サルフェート水】
温泉水が代表的。ミネラルの1種であるサルフェート(硫酸塩)には高い利尿作用とデトックス作用があり、ダイエットに効果がある。


【海洋深層水】
環境汚染が少ない海洋深層水にはミネラルが多く、そのミネラルバランスは人間の体に近い。特にマグネシウム成分が多いので便秘解消の効果が高い。


【シリカ水】
ミネラルの1種であるシリカは体内でコラーゲンを生成するときに必要な成分。肌のツヤやハリを回復させる美容面の他に、シリカはツメや髪や骨の原料でもあるため健康面でも期待が高い。



【了】

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