世界が注目する大坂なおみフィーバーに乗っかってみました

全米オープンの女子シングルで優勝した大坂なおみ選手に世界中が注目しています。

彼女自身は「アイデンティティに拘らない。私は、私」とコメントしていますが、日本では”日本人の大快挙”に右へ左へと大騒ぎ、全メディアが大坂なおみフィーバー状態です。

「同じ阿呆なら踊らにゃ損損」という先達の御言葉もあるので、私もこの波にのってみました。

新女王の凱旋会見には報道陣150人

過去のコメントや全米オープンの表彰式で見せた姿など、どこか身近な雰囲気のある大坂なおみ選手に世界中が注目しています。

大坂なおみ選手は東京・立川で17日に開幕する東レパンパシフィックオープンに参加するため、13日に日本に凱旋しました。

羽田空港に朝4時半に到着という早朝にもかかわらず、約50人のファンが出迎えたと報道されています。その後は横浜市内のホテルに滞在し、朝9時半からひらかれた記者会見では150人の報道陣が集まりました。

「全米オープン終了後から数々のインタビューを受けることで優勝の実感がわいた」という大坂なおみ選手に会見では報道陣から次々と質問が飛んでいました。

立川市のふるさと納税返礼品は観戦チケット

東京都立川市のふるさと納税の返礼品に、大坂なおみ選手の出場する東レパンパシフィックオープンの観戦チケット引換券がありました。

もちろん、とっくに品切れしています。

ちなみに、準々決勝の観戦チケットの寄付金は60,000円、準決勝と決勝の観戦チケットはそれぞれ寄付金は70,000円です。

普段ならば寄付する人が限定しているような返礼品ですが、今回は大当たりです!大坂なおみ選手が全米オープンで優勝した直後に完売というふるさと納税担当者のチョイスだったようです。

天真爛漫な姿の裏のストイックな生活

全米オープン優勝後には「カツ丼、カツカレー、抹茶アイスが食べたい」と言っていた大坂なおみ選手ですが、米国の世界的ファッション誌・ヴォーグの若者向けメディア『ティーン・ヴォーグ』ではストイックな食事制限など彼女のプロフェッショナルな生活が特集されました。

筋骨隆々ではなく<引き締まっている>という印象のボディは昨年から始めた厳しいダイエットの効果で、彼女自身が「すごく調子が良い」と評した全豪オープンではその成果を感じ取れたようです。

トレーニング中の食事について、オフのときには炭水化物を摂らずにボイルされチキンやブロッコリーを食べているようです。大会前には炭水化物を食べないようにしているので、日本に凱旋してもカツ丼を食べる夢はしばらく叶わないようです。

食べたいのに食べない、「未だ20歳なのにプロの精神力ってすごいなぁ」と自称ダイエット中の私は感心しきりです。

旧女王・セリーナ選手への批難が集まる

今回の全米オープンは旧女王・セリーナ選手への批難が世界中から集まっています。

新女王が誕生した全米オープンの決勝は波乱続きで、試合内容よりもセリーナが受けた3つの警告、その時見せたセリーナの悪態(癇癪?)の方に注目が集まり、残念ながらどんな試合だったかはあまり報道されていません。

確かに2度目の警告になったラケットを地面に叩きつけて壊したシーンには、その迫力にビックリしました(ーー;)

セリーナが警告を受けて追いつめられるシーンに地元アメリカのファンも釣られ、彼女を後押しするように全米オープン表彰式ではブーイングをしました。

野次を受けた大坂なおみ選手は「私が優勝してごめんなさい」「私はセリーナと全米オープンで試合をするのが夢だった」と謙虚な勝者コメントを涙ながら残すことになりました。

このときセリーナ選手はブーイングする観衆に対して「彼女(大阪なおみ選手)にとって初めてのグランドスラム優勝なのよ。もうこれ以上ブーイングするのはやめましょう」と先輩らしく擁護したのですが…

ファンを諌めるのではなく、まず自分が反省するべきなんじゃ?

地元ファンがブーイングするきっかけになったのはセリーナの抗議と警告です。自分のラフな態度が引き金となったのに、「あなたたちの態度は良くないわ」的なコメントはいかがなものかと私は思います。

私としては、セリーナ選手はこの事態を招いたことを大坂選手に謝るべきと思います。

「ナオミ」というと思い出すモデルの彼女

「大阪なおみ」という名前と姿を見て思い出したのは、元祖スーパーモデルのナオミ・キャンベルです。キムタク主演のドラマ『ロング・バケーション』で、主題歌を久保田利伸さんと歌っていた彼女です。

当時もナオミフィーバーがありました。

VOGUEには、今年48歳になった彼女の90年代を写真で振り返る特集がありました。元スーパーモデルと、「今は昔」風に扱われていますが、未だ彼女は精力的に活動中です。

特に彼女が2005年に立ち上げた慈善団体「ファッション・フォー・リリーフ」は幅広い支援活動のために多額の資金をあつめています。

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takka

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