【2020年度版】軽自動車の所有者が毎年地方自治体に納める軽自動車税種別割(10800円)について

N-BOX(軽自動車)の自動車税を納める時期になりました。2019年度税制改革により『軽自動車税』は『軽自動車税種別割』に変更されました。

2020年度の軽自動車税(種別割)は10800円

現在の軽自動車(自家用)の税率は10,800円です。ただし、2015年(平成27年)3月31日までに登録した車両は旧税率が適用されて7,200円です。

軽自動車の税金は地味に値上りしています。

環境配慮型軽自動車は最初の1回だけ最大8100円安くなる

地球環境に配慮している車両は取得した年度の翌年度分に限り減税されます。例えば2019年4月1日~2020年3月31日の間に登録した車両の場合、2020年度(令和2年度)の軽自動車税が次のように減税(軽課)されます。

  • 電気自動車 10,800円→2,700円
  • 天然ガス自動車 10,800円→2,700円
  • 今年度燃費基準+30%達成車 10,800円→5,400円
  • 今年度燃費基準+10%達成車 10,800円→8,100円

登録から13年以上経った軽自動車の税金は2100円高くなる

一方で登録から13年経った車両は環境に配慮していない車両とみなされて増税(重課)されて12,900円になります。2020年度の自動車税の場合、2007年3月31日以前に登録された車両が重課対象となります。

軽自動車税(種別割)は地方自治体が徴収

軽自動車税種別割は地方税なので住んでいる地方自治体が徴収します。登録後に引っ越しした場合、旧住所の自治体から納税通知書が届くことがあります。

月割課税制度はないので、2020年4月2日以降に廃棄しても2020年度は一年分の税金が課税されます(普通車の税金は月割課税制度あり)。

軽自動車税(種別割)を納めないとどうなる?

新型コロナウイルス禍により2020年度は自動車税(種別割)の納税が難しいという人は少なくありません。軽自動車税は2020年4月1日時点で所有者登録されている人に満額納税義務があります。これから売却しても納税は免れません。

2020年度の軽自動車税(種別割)の納期限は2020年6月1日です。この期限までに自動車税を納めないと遅延金が発生します。

  • 納付期限から1ヶ月以内 … 年2.6%
  • 納付期限から1ヶ月超過 … 年8.9%

今回の新型コロナウイルス禍で納税期限を延長させる措置は未だとられていません。そのため納税期限の延長には地方税の納税猶予の申請を活用します。対象は「収入が概ね20%以上減少した人」です。

申請には『収入が20%以上減少したこと』を証明する書類等が必要ですが、申請が通れば納付期限の猶予が、延滞金や担保なく1年間の納税猶予が認められます。

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