花粉症が原因でヨーグルトが品薄!?2020年春はいつから花粉が飛ぶのか?花粉症に有効な対策は何か?

ヤオコーとベルクのヨーグルトコーナーがどちらも品薄…なぜ?

1つのスーパーで売れているならば特売の影響と言えますが(実際にベルクは特売していた)、埼玉県内の2大スーパーで共にヨーグルトが売れているとなると広くブームが起きていると考えてしまいます。

調べてみると「花粉症」もしくは「インフルエンザ対策」です。花粉症…もうそんな時期なんですね。埼玉県では1月下旬からの早期対策が大事と言われています。

花粉症は免疫機能が過敏反応している状態なのが原因なので、免疫機能を司る腸の環境を整えることで「過敏反応→少し敏感」に改善して花粉症の症状を緩和することができると言われています。免疫効果を高めるとウイルスを倒す力が強まることになるのでインフルエンザ対策にも有用というわけです。

【整腸作用のあるもの】といえば乳酸菌。

ヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれています。併せて乳酸菌のエサになるオリゴ糖が取れるともっと良いです。オリゴ糖ははちみつに豊富に含まれていますが、ボツリヌス菌やアレルギー等の心配がある場合はオリゴ糖シロップをオススメします(1歳未満の赤ちゃんにハチミツを食べさせるのは危険です)。

【予想】埼玉県でスギ花粉が飛び始めるのは2月中旬

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日本気象協会が発表した埼玉県のスギ花粉の飛散開始は例年並み。関東の一部では2月上旬から花粉シーズンがスタートする見込みですが、埼玉県の大部分は2月中旬のスタートとなる見込みです。

「暖かいのにと平年並み?」と思いましたが、「2月の”冬らしい気温”のおかげでなり、スギ花粉の飛散は例年並みになる」という予測。 1月は気温が平年並みもしくは高いですが、2月は平年並みの気温となると見込みのようです。

2月上旬には花粉対策をしておく!

スギ花粉は飛散開始となる前から少しずつ飛び始めます。2月中旬に飛散が予測されている埼玉県の人は2月上旬または1月下旬には花粉対策を始めると良いです。

【予測】埼玉県内の花粉が飛ぶ量は例年より少ない

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埼玉県内の2020年春の花粉飛散量は例年より少ない見込みです(昨年に比べると非常に少ない)。

花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春の飛散量が多くなるといわれています。

2019年の関東地方の気象が気温が高く、日照時間が少なく、雨が多かったため例年よりも少ないという予測がされました。2019年夏は娘たちが全然プール遊びできなかった罪滅ぼし(?)がここで来た感じです。

※我が家の誰も花粉症ではないが喉が不調になります。

いまや2人に1人が花粉症という時代

いまや花粉症は『国民病』といわれています。株式会社インテージが2019年末に関東地区に住む20~50代の男女を対象とした調査では50.4%の人が花粉症と回答していました(約8%は「分からない」)。

症状が出る部位【複数回答】は9割以上が鼻(くしゃみ・鼻水・つまり等)、8割以上が目(かゆみ・充血・違和感等)に出ています。人によっては喉や皮膚、発熱や頭痛のある人もいました。

花粉症の症状を手軽に抑えるために服用される市販薬(手頃さから処方薬よりも利用率がわずかに高い)。その市場規模は約110億円で年々僅かに上昇の傾向です。

やっぱりマスクが有効?8割の人がマスクで花粉対策

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花粉症対策の基本は「花粉に触れない」と「くっついた花粉を取る」の2つです。そのため7割の人がマスクを利用し、過半数の人が手洗い・うがいを実施しているという結果がでました。

花粉症ではない人もマスクは大事です。一定量以上の花粉に触れるとアレルギー、つまり花粉症になるからです。冬から春は風邪の予防にもなるので、マスク・手洗い・うがいを徹底化すると安心です。

花粉はマスクの繊維に入り込んでしまうので、使ったら捨てる使い方の方が衛生的で花粉対策になります。PM2.5を除去するレベルのマスクは高価ですが、花粉は比較的大きなものなので風邪予防のマスクで十分対応できます(ウイルスも小さいがくしゃみなどの水にのって飛んでくるから実質大きい)。

【家事の注意】春先は花粉を家に入れない対策を!

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最近は次のように『花粉を家に入れない対策』が注目されています。

  • 帰宅時は衣服の花粉を落とす
  • 洗濯物・ふとんを外に干さない
  • 窓を開けない
  • 室内をこまめに掃除する

我が家はガスタイプの衣類乾燥機を使っています。湿度の高い東北の冬で生乾き臭とカビに悩まされ、風の強い関東で花粉や土埃がつくのを経験したため家をつく作る段階でガスタイプの衣類乾燥機を付けられるようにしました。冬から春にかけて重宝しています。

花粉症を予防するならヨーグルト等の乳酸菌

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花粉症によいとされる食材やサプリメントはたくさんあり、今回の調査でも花粉症と答えた人を対象に「(花粉症対策で)今までに利用したことがあるもの」「実際に(症状緩和などの)効果が感じられたもの」を調査しました。

その結果、ダントツの利用率(4割超え)がヨーグルトです。サプリメントでも乳酸菌のサプリが人気です。ヨーグルトは効果実感率も高く、4割を超える人が効果を感じていました(効果が感じられたものTOP)。

花粉症は免疫機能が過敏反応している状態なのが原因。免疫機能を司る腸の環境をヨーグルトや乳酸菌サプリで整えることで「過敏反応→少し敏感」に改善することができ、結果として花粉症の症状を和らげることができると考えられています。

乳酸菌以上の効果?最近話題のじゃばらとは?

花粉症対策用サプリメントで利用率が高いのが「じゃばら」成分のもの。じゃばら成分のサプリメントを飲んでいる人の5割近くが効果を実感していました。人気の甜茶成分・乳酸菌・プロポリスも利用者のそれぞれ3割も効果が高いと言っていますが…じゃばら、すごいです。

『じゃばら』は和歌山県の北山村で自生している柑橘系の果実で、その名前は「邪気を払うほど酸っぱい」という性質に由来しています。地元では祝い事で使用されていたため、”じゃばら”は村外不出の幻の果実と言われていました。

じゃばらのアレルギーを抑制する効果に目を付けたのが岐阜大学医学部の研究チーム。このチームの研究によると、じゃばらには花粉症のアレルギーを抑制するナリルチンという成分が多く含まれているとのこと。臨床実験ではくしゃみや鼻づまりの症状の改善に対する一定の効果があったそうです。

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