誰でもできる!自分でタイヤを交換すると1年間で6000円節約できる

プラットフォームが浮きでて溝が浅くなったタイヤ

軽自動車のタイヤを新しいものに交換しました。プラットホームが露出して溝がなくなってきていて、ガソリンスタンドの店員さんに指摘されるほど側面のヒビも目立ってきていました。

タイヤはネット通販でも購入できますが、タイヤをホイールにはめたり、バランス調整したり、古いタイヤの処分をしないといけないなど、いろいろ大変なのでオートアールズで購入しました。

新しいタイヤを買うときはお願いしていますが、夏タイヤからスタッドレスへの交換またその逆は旦那が自分でやっています。女性でも上手くバランスがとれればSUV用の大きなタイヤも交換できます(16インチのタイヤ交換体験済)。

今回はタイヤ交換の方法を簡単にまとめました。自己流なので訂正が必要な場合はコメント等でご教授頂けると嬉しいです。

タイヤ交換を自分でやるメリットは?

まずは節約です。

タイヤ交換の相場は1回(4本)約3,000円なので、1年間で1台6,000円の節約ができます。

次に、いざというときタイヤ交換ができます。とはいえ、最近の自動車はスペアタイヤがなくパンク修理キットを積んでいますが、私は一度深夜に会社の駐車場でパンクしたタイヤをスペアタイヤに交換した経験があります。

私の友人も「タイヤ交換の仕方を知っていて良かった」と言っています。友人は首都高でタイヤがパンクし、渋滞でJAFも来ないため周囲の車の運転手に睨まれながら路肩でタイヤ交換したそうです

タイヤ交換の鉄則は平らな所での作業

タイヤ交換は必ず平らに舗装された場所でやりましょう。少し斜めの場所や砂利などの未舗装の場所はジャッキが外れる可能性があって大変危険です。

ジャッキアップした車を安定させることが大切です。

平らに舗装されたところにタイヤ交換する車を停めたら、サイドブレーキをひきいてタイヤのナットを緩める・締めるときに揺るがないようにします。車の中に保管されているジャッキとL型レンチなどが入った工具袋を取り出します。

タイヤ止めを使うと車の安定性が高まり、作業がより安全になります。タイヤ止めは交換するタイヤの反対(対角)に設置します。

地面に着けたままナットを緩める

L型レンチを使って、ジャッキアップする前に全タイヤのナットを緩めます(外しちゃダメ!手で回せる程度まで緩める)。

接地した状態で十字レンチでナットを緩める

十字レンチ(別売)があると便利です。但し、十字レンチは場所をとる形状かつ重さもあるので、使っていないときは保管場所にやや困ります。

ときどきスゴく硬く締められているナットがあります。コテの原理でレンチの端に足をかけ、体重をかけると緩まりやすいです。レンチの上でジャンプして緩めようとしたこともあります。

ジャッキアップしてからこの作業をすると、負荷がかかってジャッキが倒れてしまう可能性があります。

ジャッキアップをするときの注意

ジャッキとL型レンチを繋げると(もう1つのパーツはL型レンチと一緒に工具袋にある)、こんな感じになります。L型レンチがハンドルになります。

車に付いている工具キットでできる

車には必ずジャッキアップポイント、ジャッキアップするために設計された場所です。ジャッキは必ずジャッキアップポイントにつけましょう。ジャッキアップポイントの場所は車種により様々です。写真の車のジャッキアップポイントはギリギリ気味にあります。逆に前の車はかなり内側でジャッキの設置に苦労しました。

油圧式ジャッキ(別売)の場合は前後のジャッキアップポイントに設置しますが、サイドのと違い説明書などに場所の記載がないことが多いです。
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緊急時以外の素人の作業を防ぐためという可能性あり

しっかりナットをしめる!

ジャッキアップをしてタイヤを交換したら規定のナットで留めます。ジャッキアップした状態では、軽くギュッとしめたような状態で十分です。

均等に締め付けるため、1つずつナットをしめていくのではなく、全部で5つならそれらを少しずつしめながら、同じタイミングで軽くギュッとしまる状態にしましょう。さらに時計回りにナットを移動するのではなく、一筆書で星を書くように対角のナットに移動するようにしましょう。

本格的にしめるのは4本全てのタイヤ交換が終わり、全てのタイヤが地面にきちんとついた状態でしめます。

ナットの締め付けはL型レンチや十字レンチでも良いですが、ナットを締め付ける力は規定されています。規定値で締め付けるにはトルクレンチ(別売)を使用すると良いです。

トルクレンチは一定の固さまでしまったら、それ以上ナットが回らないように空回りするようになってます。

締め付けが終了したらタイヤの空気圧をチェックします。

また走行するとナットがやや緩むことがあるので、交換から100kmほど走ったらナットをチェックします。必要ならば増し締めしましょう。

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