なぜ学校の書類はまだB4が主流なのか?

幼稚園からのお便りが増え、B4サイズの書類の扱いに困っています。

日本の紙のサイズにはA版とB版があります。簡潔に説明すると、A版は国際的な規格B版は日本国内の規格です(B版は和紙のサイズが基本で日本独特のもの)。日本国内ではいままでB版が主流でしたが、今では圧倒的にA版が多いです。

A版とB版は全くサイズが異なります。「A3を半分に折ったらA4」のような関係がA版とB版にはありません。

用紙のサイズ(mm)
A3 297×420
B4 257×364←学校関連はコレ
A4 210×297←社会の多くはコレ
B5 182×257
A5 148×210

なぜ学校関連だけはB版を使うのか(ノートはB5サイズが基本)、これにはいくつか意見がありますが最も多い意見が「B版は小・中学校の机のサイズに合う」からです。
  ↑
教科書や文具をおいた上でのこと。日本の義務教育で使われる机がB版に合わせていると言える。

学校の机のサイズ(mm)
旧JIS 400×600
新JIS 450×650

国際化が進む中でB版は時代に合わなくなり、今は学校の書類でもA版が増えつつあるようです。つまり今はA版とB版が入り交じる一番面倒な過渡期と言えます

「幼稚園からの書類は取っておいてください」

3~5歳児に伝言させるのは不安なため、幼稚園からのお便りはとても多いようです。幼稚園からの書類はきちんと保管して欲しいとお願いがありました。

幼稚園からの書類は一般的なA4フォルダもしくはボックスを購入して整理する人が最も多いようです。整理のポイントは次の通りです。

・受け取ったら直ぐに内容を確認
・不要な書類はとっておかない(即、捨てる)
・提出物はすぐに提出する

・「後日」のものはその”後日”を記録しておく
 (アラーム機能のあるスケジュール帳等が良い)

書類の整理は会社だけでなく各家庭でも重要な課題のようです

【了】

広告

takka

シェアする

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください