車を売るときに納税証明書がなかった場合は

自動車納税書が見当たらないのですが

以前の車をディーラーの下取りに出してステップワゴンを購入しましたが、購入から約2時間後にディーラーの担当者から納税書が見当たらないという連絡をもらいました。

…ああ、車検証と一緒にし忘れてた

早めの手続きが必要なため翌日持参することを約束しましたが出先のことで、「納税書の領収書…多分あそこだけど本当にあるかなと自宅に帰るまでやや不安に駆られました(※無事に予想通りの場所にありました)。
ステップワゴン(トミカ)
自動車税納税証明書とは”自動車税を支払ったことを証明するための書類”です。毎年4月下旬~5月上旬に自宅に届く納税通知書・領収証書および自動車税納税証明書です
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コンビニや金融機関で必要額を支払うと領収日付印と取扱日付印が押され、その書類は自動的に納税証明書となる

納税証明書がないと車検(継続検査)を受けることができません。これは自動車税を滞納したまま車に乗り続けることを防ぎ、税金の未払いを防止するためです。

ディーラーなど車の買取業者が納税証明書の提出を求めるのは車検時のトラブルを防ぐためです(自動車税が未払いの場合、過去の滞納分を支払う責任は新しい所有者にある)。

またディーラーの下取りに出した場合、支払い済みの自動車税が月割りで返金されます(詳しくは「」を読んでください)。

そのため納税証明書は車検証と一緒に保管するのが一般的です。でもコンビニで支払った後、うっかりと一緒にし忘れるということもあります。

…その結果、紛失してしまうこともあります。

納税証明書を紛失した場合

納税証明書を紛失してしまっても再発行することができます。手数料はかからず(原則)、車検証と印鑑があれば再発行してもらえます。郵送でも対応してもらえます。

【普通自動車の場合】
納税した地域の県税事務所もしくは陸運局に併設されている自動車税管理事務所。埼玉県の場合は「自動車税納税証明書(継続検査・構造等変更検査用)の交付について」(埼玉県公式サイト)を参照してください。

【軽自動車・小型二輪自動車の場合】
納税した市町村役場の納税課

納税した地域(または市町村)は使用者の住居(住民票のある場所)ではなく、車検証に書いてある住所によります。

一般的に転居した場合は車検証に記載されている住所なども変更するのですが、手続きが煩雑かつ面倒なのでそのままというケースが多いです。

そのため転居した後も納税先は車購入時の住所を管轄する県税事務所もしくは自動車税管理事務所(軽自動車の場合は車購入時に住んでいた市町村)となり、再発行もここに依頼することになります。

【了】

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takka

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