返信用封筒は急ぎのときには使わない!?返信用封筒は普通の封筒を使うよりも配達に時間がかかる

【”返信用封筒”では配達日時がかかるので早めに提出して下さい】と書かれたため、郵便局の局員さんに聞いたら「返信用封筒よりも普通の封筒を使った方が早い(場合によっては2日ほど)」と言われました。

なぜ返信用封筒は配達に時間がかかるのか、その理由をまとめてみました。

切手を貼る必要がない郵便物

すでに切手が印刷されて貼っていると見なす官製はがきのように、切手を貼らなくても配達される郵便物があります。

  • 料金受取人払郵便
  • 料金後納(別納)郵便

料金受取人払郵便とは?

料金受取人払郵便は<あらかじめ郵便局の承認を受けた所定の表示がある封筒やはがき>です。料金受取人払郵便を利用できるのは郵便局から事前に承認を受けた個人や会社だけです。

「料金受取人払郵便」と書かれた封筒やはがきは切手を貼らずに、誰でもポストに投函できます。

料金後納(別納)郵便とは?

料金受取人払郵便とは逆に、自宅に切手を貼っていない郵便物が届くことはあります。企業からのダイレクトメールに多いタイプです。

料金後納(別納)郵便は”1ヶ月分の郵便料金をまとめて後日支払えるサービス”です。料金受取人払郵便と同様に事前に承認を受けた個人や会社が利用できるサービスで、料金後納(別納)郵便はポストに投函できず所定の郵便局窓口で手続きすることになります。

返信用封筒に時間がかかる理由

返信用封筒は“料金受取人払郵便”だからです。

返信用封筒のように利用受取人払郵便物はいくつ郵送されたか分かりません。そのため郵便局が料金を回収するために、郵便物の大きさ、重さ、枚数等をチェックします。

このチェックに時間がかかるため、場合によっては次回の便・配達に回ってしまうのです。

更に届け先が私書箱だった場合は、「いつ受取人が取りに来るか」という問題もあるため更に通常に比べて日数がかかる場合があります。同じ関東内でも郵送に4日かかる例もあります。

返信用封筒を作るポイント

受取人払郵便にするまでもなくても、顧客に郵便物を送るときに返信用封筒をつけることは少なからずあります。「どうせこっちに送り返してくるものだし」と軽視して顧客に悪い印象を与えてしまうこともあるので注意が必要です。

  • 黒色以外の筆記用具は使わない
  • 太すぎるマーカーを使って書かない
  • 一字一句を丁寧に書く
  • 住所は郵便番号を忘れずに都道府県から書く

最近ではラベルシールを使う人もいますが、枚数が少ないならば丁寧さが伝わる手書きがおすすめです。

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takka

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