棚にズラリ!どの目薬を買うべきか悩んだら

目が充血している
目がはれぼったい
目脂(めやに)が多い

こんな目の症状にこの2日間悩まされています。「赤ちゃんの目やにの原因は鼻づまり!?」で紹介したように0歳の娘の眼も変でしたが、次は私です。

コンタクトレンズも入れられないので目薬を買いにドラッグストアに行きました…が、種類多過ぎです( ´;゚;∀;゚;)

娘の幼稚園のお迎え前にちょっとドラッグストアに寄ってぱぱっと買おうと思っていたのに目薬カテゴリ用に棚1つ丸々、小さな箱が上から下までズラリと並んでいました。

目薬選びで目が疲れてきました( ̄□ ̄;)

ドラッグストアでも目薬の売り上げは安定して好調であり、買い手のニーズ(必要性、購入理由)も細分化しているので商品をズラッとならべる傾向はどこもあるようです。

しかし「目薬コーナーでフリーズするのは私だけではないはず( ・`д・´)」と、目薬を選ぶポイントをまとめてみました。
充血を抑える効果のある点眼薬(バイシン、J&J社)
購入した目薬(バイシン、ジョンソン・エンド・ジョンソン)は充血を抑える効果のあるものです。

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点眼薬(目薬)は大きく5種類

市販されている目薬(OTC点眼薬)は目的によって次の5つに分類されます。

・一般点眼薬
・抗菌性点眼薬
・人工涙液
・コンタクトレンズ装着液
・洗眼薬

抗菌性点眼薬は細菌(ウイルス)による目の病気、結膜炎やものもらい等、に効く目薬です。人工涙液は涙が少ないときにサポートとして使用される目薬です。ドライアイや目が乾燥して痒い・痛いというときに使用されます。

コンタクトレンズを装着するときは眼球が涙で濡れていないとペターッとレンズがくっつき痛いです。眼にもあまりよくありません。そのため眼球を濡らすためのサポートがコンタクトレンズ装着液です。

花粉やほこりなどの異物が眼に入ったとき水で洗っても良いですが、浸透圧で痛いなど水では不都合なときには洗眼薬を使います。

上記の4つに当てはまらない点眼薬は一般点眼薬に該当します。眼の疲れ(眼精疲労)、結膜充血など種類は豊富です。

血管収縮剤と防腐剤の注意

“眼が痛い”という場合は眼科を受診する人が多いですが、目が充血しているなどは市販の点眼薬で治そうとするケースが多いです。実際私もそうです。

これが間違った対処とは言いませんが、用法を守りながら使し5~6日間経っても症状の改善が見られないのにその目薬を使い続けるのはあまりよくありません。充血を治すための点眼薬には血管収縮剤が入っていること、さらに市販の点眼薬の多くには防腐剤が入っていることが多いからです。
バイシン(点眼薬)の添付書類、成分クローズ
▽旦那の目薬の添付書類
アルガード(点眼薬)の添付書類、成分クローズ
眼科医によると血管収縮剤は慢性的に利用すると体(眼)が慣れて効かなくなり、逆に血管を拡張して充血を酷くさせることもあります。

防腐剤は絶対悪ではなく、菌の発生やカビの繁殖を抑えるには有効な成分です。市販の点眼薬に含まれる防腐剤は塩化ベンザルコニウム、クロロブタノール、パラベンです。

通常から涙で防腐剤の濃度が低くなるため入っていても問題ありません。しかしドライアイのように涙があまりでていない場合は防腐剤が角膜の細胞に作用して傷を治す機能を阻害してしまい、角膜の修復に時間がかかってしまいます。

セルフメディケーション税制対象も

パソコンやスマホの登場で現代人の目は酷使されているといわれ、それに合わせた高機能性点眼薬が次々と登場しています。眼の機能、特に再生機能は加齢により衰えてしまうので加齢が原因の眼の疲れ用の目薬もあります。

目薬(点眼薬)にもセルフメディケーション税制対象のものがあります。

セルフメディケーショナル税制は「病院に行かず国が指定した市販の薬(OTC薬)で治せば税制優遇するよ」いう制度です。歯止めのきかない健康保険料の増加を食い止められるかという施策ですが、病院にいく時間がないし年間10万円も医療費に使わないという人(家族)には便利です。詳しくは「セルフメディケーション税制2年目スタート」を読んでください。

【了】

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takka

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