バレンタイン前に知っておきたいチョコレートの7つの効能

今年のバレンタインデーは誰かにチョコレートを贈りますか?

2月14日はバレンタインデーです。日本では好きな人や大好きな友だち、そして頑張った自分にチョコレートを贈る風習があります。最近ではハロウィンの方が景気への影響が大きいですが、私にとってはバレンタインデーの風習の方がなじみ深いので気分が盛り上がります。

娘はチョコレートが大好きです。そのためバレンタインの特設会場の脇を通るたびにチョコレートを要求します。ずっと「今度ね」で誤魔化してきましたが、とうとう昨日売り場からチョコレートの箱を持って走ってきました。

よりにもよって<生チョコ作成キット>です。

娘はそれをヒシッと抱きしめて離さず…結局購入しました。よりにもよって、一番面倒くさいと思っていた手作りです。いい加減な気持ちで誤魔化してきたツケだと猛省しました。

冷蔵庫で固めて今夜娘から☆サプライズ☆です
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チョコレートの7つの効能

チョコレートの成分はカカオポリフェノールやテオブロミンなど様々です。

動脈硬化とがんの予防効果

カカオポリフェノールにはカテキンに似た要素があり、善玉コレステロールの増加、血圧を下げる効果、動脈硬化の予防する効果が期待されています。

カカオポリフェノールには抗酸化作用があるため、体内の活性酸素が引き起こすと考えられているガンの予防効果も期待されています。

アレルギーの抑制効果

ガンと同様に、アレルギーも活性酸素により引き起こされると考えられているため、アレルギーの抑制・予防効果が期待されています。

リウマチは”体を守る免疫システムの異常”と考えられていて、原因不明ですが何かしらに反応して発症、痛みが生じると考えられています。これはアレルギーと似たメカニズムであり、チョコレート(カカオポリフェノール)にはリウマチを抑制する効果も期待されています。

認知症の予防効果

認知症の原因も活性酸素と言われているので、チョコレートは認知症の予防効果があります。認知症は活性酸素が脳細胞を酸化させてしまうことで発症・重症化すると考えられています。

アンチエイジング効果

老化(エイジング)とは細胞が酸化することで、活性酸素が原因なのでチョコレートには老化を抑止する効果が期待されています。

虫歯の予防効果

カカオにはピロリ菌や大腸菌を殺傷する抗菌作用があります。カカオバターには虫歯菌の一種である連鎖球菌の活動を抑える効果があります。

ただし、チョコレートに含まれる砂糖は虫歯の原因になりますので、食べた後はきちんと歯を磨かなくては虫歯になります。

冷え症の改善効果

カカオには血管を拡張する効果があり、血流がよくなり代謝も上がるので冷え症が改善されます。

代謝がよくなるだけでなく、カカオには豊富に食物繊維が含まれるため便秘解消されダイエットに効果的です。さらに、チョコレートには食欲抑制効果があるので食前に摂取することで食べ過ぎを防ぎ、肥満の改善にもつながります。

リラックス効果

チョコレートにはストレスホルモンの分泌を抑える作用があります。

研究によると、ストレスにさらされる前にチョコレートを摂取しておくとあまり緊張せずにすむというデータがあります。また、すでにストレスを感じている状態でもチョコレートを摂取すると緩和されるというデータもあります。

チョコレートの基礎知識

カカオは熱帯植物の木の種

チョコレートの原料であるカカオは木の種です。カカオの木は熱帯地方で育ち、常緑種のカカオの木は1年中小さな黄色い花を咲かせています。成長すると木の高さは10mほどになります。成長しても幹の太さは10~20cmほどなので、シューッとした樹形が特徴です。

カカオ(種)に含まれる主な成分

カカオにはカカオポリフェノールやテオブミンの他にも、食物繊維(便秘の改善や腸疾患の予防)、ビタミン・ミネラル(アンチエイジング効果)、ブドウ糖(脳を働かせるエネルギー源)が含まれています。

これら成分が多く含まれるのは高カカオチョコレート(カカオ比率が70%以上)です。しかし、高カカオチョコレートは通常のチョコレートよりも糖質と脂質が多く含まれているので食べる量には注意が必要です。

カカオポリフェノール

カカオポリフェノールには抗酸化作用があります。また、血管を拡げる作用もあるので高血圧や冷え症の改善、血栓の予防が期待されます。

但し、カカオポリフェノールを過剰に摂取すると利尿作用や興奮作用が高められてしまうのでチョコレートを食べる量には注意が必要です。特に、小さな子どもや妊婦は注意が必要です。

テオブロミン

テオブミンには脳に刺激を与えて神経の緊張を和らげる効果があるためストレスに強くなります。カフェインに似た覚醒効果もあるので、集中力や思考力を高めることもできます。

また、テオブロミンはセロトニン(「癒し物質」「幸せホルモン」と言われる)の分泌を促進させる働きもあるので、食べると満足感や幸福感を与えて、リラックスさせてくれます。

チョコレートもアレルゲンの1つ

カカオには健康に良い成分もあれば、アレルギーを引き起こす成分もあるので注意が必要です。短時間に過剰摂取して反応することもあるので適度に食べる事が大切です。

次のような傾向がある人はチョコレートのアレルギーがある可能性があります。アレルギー反応が見られた場合は、すぐに食べるのをやめて医療機関を受診してください。

  • 赤ワイン、チーズ、キムチ、レバーを食べると腹痛・頭痛が起きる
  • チョコレートを食べると金属アレルギーが悪化する
  • 頭痛や偏頭痛に悩んでいる
  • テオフィリンが含まれる薬を飲んでいる
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takka

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