家づくり現場の見学で押さえるべきポイント

徐々に形になっていくモノづくりは面白いもので、それがマイホームの家づくりならば尚更です。”ちゃんと作ってくれているか”のチェックというよりも、ただ見ていて面白いため毎日のように現場に行っています。

寒いときは近くのコンビニでホットの飲物を購入したり、現場の人たちと良い関係を築くのも楽しいです。今日は玄関扉がつきました。各部屋の窓も順調に入っています(大きな窓は運搬が大変だったと大工さんに言われました)。
IMAG2636_子どもにとってはアスレチックな現場
子どもにとって建築現場はアスレチックの遊び場 photo by tuduri
IMAG2630_子どもでも土足現金
子どもでも土足厳禁!危険なものに触れないように親が要注意 photo by tuduri

現場の作業の邪魔にならないようにお昼の時間(12時~13時)の間に行くように心がけています。他にどんなことに注意すべきか、いろいろ見てまとめてみました(現場によって異なるので参考程度にして下さい)。


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工事現場を見学するときの3つのポイント

建築現場には色々な人が出入りします。大工さんや電気屋さんなど業者さんはもちろん、設計者や工事現場の責任者もいることがあります。誰であっても初めて見る人には挨拶をしておくと現場の雰囲気が良くなります。最初に挨拶しておくことで、見学の最中に話かけやすくなります。

1.工事現場の責任者を事前に教えてもらう

私は基礎を作っているときに現場の責任者を教えてもらいましたが、工事が始まる前に現場の責任者を営業担当者を介して紹介してもらうと良いそうです(監督といっても毎日現場にいるとは限らないため)。工事が始まるまで現場監督がどんな人なのか分かりませんが、一生に一度の買い物の品質を維持する人なので”どんな人”か知っておくことは良いことだと思います。

建築現場に対する質問は作業員ではなく現場の責任者にしましょう。照明の位置の変更や棚の追加など、現行の図面・仕様にはないことを頼むときは現場監督ではなく建築家や建築会社の営業に依頼しましょう。また現場の作業員にクレームがある場合もその場(現場)で言わず、建築家や建築会社の営業に伝えましょう。現場を見ていて現場監督と作業員は顔馴染みであることが多いです。建築会社の営業さんよりも現場寄りの見方をします(”仲間意識”があるので当然です)。

以前の仕事でモノづくりの現場にいて知ったことですが、理論上便利でも作れない/作りにくいものはたくさんあります(素人考えは現場にとっては苦難)。配線や配管の都合は理想通りとはいかないと思いますが、無理に理想を通そうとすると故障や破損の原因につながるので現行の技術でできる範囲の形に妥協することも大切です。

2.建築現場に勝手に立ち入らない

建築現場には”入ってはいけない場所”や”触ってはいけない場所”があるので勝手に立ち入らないようにしましょう。勝手に立ち入ることで責任の所在が明らかでなくなりトラブルの元になります。また工具などが無造作に置かれている場合もあるのでケガの原因となることもあります。現場でのケガは労災や事故に認定されるので”軽い気持ち”が思わぬトラブルにまで発展することは多々あります。

作業中の建築現場に入るときは作業員に挨拶をしましょう。挨拶をすることで現場に素人がいると作業員は注意を払ってくれます。小さい子どもがいるときは作業中の現場には立ち入らず道路などから見学しましょう。現場確認などで作業員の後ろを通るときは「後ろを通ります」など注意を向ける様な声がけをするようにしましょう。

現場への差し入れについては悩むところですが、最近はビジネスライクな現場が多いので差し入れがなくても気にしない人が多いようです。私の場合は秋の現場で突然寒い日があるので、温かいお茶の差し入れを口実に毎日のように見学に行っています(季節として当たり前の気温の日ならば差し入れなし)。現場の人は差し入れがある日でもない日でも作業している人の態度は全く変わりませんね。

作業をしていない日は中に入れません。玄関ドアなどの鍵は現場監督等が預かるので施主は引き渡されるまで持つことはできません。休日や夜間など、現場の人がいない時間などに中を見たい場合は建築会社の営業さんに事前に連絡をとって約束をしましょう。

3.体を保護する動きやすい服装をする

工事現場に行くときは安全に配慮した服装をしましょう。現場には釘や金具などが落ちているので底の厚い靴を履きましょう。スカートではなくジーンズなど生地の厚いズボンをはきましょう(裾がヒラヒラしているものは引っかかって事故が起きる可能性あり)。ヘルメット着用を言われたら必ず着用しましょう。

小さな子どもと一緒に見学するときは絶対に目を離してはいけません。現場は常に整理整頓が心がけられており、昼休みに入る前には掃除もしてくれているので昼休み時間がベストな見学時間です(我が家の場合)。しかし工事現場は常に危険な場所であることを意識することが必要です。
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【参考/出典】
● 現場の工事関係者に対して/建築Web
  http://www.kentiku-web.com/news/tatenusi/kouji.htm
【目次記事】

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