家計の節約に役立つエアコンの上手な使い方

エアコンが設置され、これで夏日・真夏日に対する備えができました(エアコンの購入については「」を読んでください。
エアコン(室内機)
エアコンの工事は建物の中と外の見た目を大きく変化させます。

依頼した業者さんは柱・壁・床に傷をつけないように十分気を付けながら、満足いく見た目に仕上げるために逐次確認をしながら丁寧に作業してくれました

リビングのエアコンは大きいので室外機も大きいと分かっていましたが、予想以上に大きく配管の都合もあり予定したスペースではなくバラを育てていた場所に置くことになりました。
エアコン(室外機ユニット)
バラは鉢で育てていますが、蕾が膨らんだ枝を外すなどバラにやや負担をかけてしまいました。

急遽のことで新たな設置場所が決まらずとりあえず庭の中央に鉢を移動したら…歌舞伎の演目『連獅子』のように強風でぶんぶんバラの枝がしなり1本折れてしまいました
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折れたバラの枝については挿し木に挑戦してみました。詳しくは「」を読んでください。

今回は上手にエアコンを活用する前に、時期に合わせたメンテナンスや使用方法をまとめてみました。

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【目次】
● 冷房シーズン前のチェックポイント
● 冷房シーズン中のチェックポイント
● 冷房シーズン後のチェックポイント
● エアコンあるあるQ&A

冷房シーズン前のチェックポイント

【チェックポイント】
● 電源プラグやコンセント周辺を掃除する
● フィルターを掃除する
● 冷房のテスト動作(試運転)をする

電源プラグやコンセント周辺を掃除する
電源プラグやコンセントにホコリが付着していると感電・火災の原因になります。掃除機もしくは乾いた布でキレイにします。濡れた布で拭いてしまった場合はよく乾燥させましょう(プラグをコンセントに挿さない)。

フィルターを掃除する
フィルターにホコリがつまると冷房能力が低下したり、ドレンホース(室外機に水を送るホース)に水が流れず漏れてしてしまうことがあります。

冷房のテスト動作(試運転)をする
リモコンで本体の電源を入れ、設定温度は室温より3℃以上低く設定します(室温が25℃ならば22℃以下に設定)。10分後を目安に吹き出し口から冷風が出ることを確認したら、その10分後を目安に室外にあるドレンホースから水が出ていることを確認しましょう(異常がある場合は早めに修理の相談・依頼をしましょう)。

冷房シーズン中のチェックポイント

【チェックポイント】
● 使用時はカーテンやブラインドを閉める
● 風向き調整をする
● フィルターの手入れする
● 室外機(室外ユニット)の周りをふさがない

使用時はカーテンやブラインドを閉める
UVカットや断熱効果のあるガラスを使用した建物が増えていますが、夏の直射日光を防ぐと省エネ効果があります(断熱効果のない窓ガラスの場合は約5%の省エネ効果あり)。夜も閉めきった状態でいると室内の涼しい状態を保つことができます。

風向き調整をする
冷たい空気は下に、温かい空気は上に行く傾向があります。上下風向ルーバーを使用して冷房使用時は水平に風が出てくるようにすると効率よく空気を冷やすことができます(暖房時は下向きが効果的)。

フィルターの手入れをする
フィルターにホコリがつまると冷房能力が低下し、電気代が5~10%高くなります。2週間に1回を目安にフィルターの掃除を行いましょう(エアコンの機種によって掃除方法が異なるので説明書を読みましょう)。また一般的な空気清浄フィルターは3ヶ月~6ヶ月が交換目安となっています。

室外機(室外ユニット)の周りをふさがない
室外機の吹き出し口をふさぐと放熱ができず冷房能力が低下します(電気代のムダ)。また室外機の傍には排水するドレンホースがありますが、土の中や下水の中に挿しこまないで地面から10cmくらい高い位置に先端がくるようにしましょう(排水でベランダなどが濡れて困る場合はドレンパイプをドレンホースに接続して排水処理できます)。

冷房シーズン後のチェックポイント

【チェックポイント】
● 室内機内部を乾燥させる

室内機内部を乾燥させる
半日ほど送風運転をして室内機内部を乾燥させることでカビの発生を防ぐことができます。

長期使用しない場合は同じように室内機内部を乾燥させ、電源プラグを抜いてフィルターの掃除をします。またリモコンの電池を抜いて液漏れによる故障を防ぎます。

エアコンあるあるQ&A

Q. エアコンを運転させるとポコポコ音がする
A. 外気がドレンホースから室内に逆流し溜まった排水を吹き上げているためです。屋内外の気圧差で生じる現象であり、高密度住宅やマンション等で発生することがあります。ドレンホースにエアーカットをするバルブ(弁)を接続することで改善されます。

Q. 冷房をつけたら室内機から水がでてきた
A. 急激に温度が下がったことで吹き出し口が結露して水が飛ぶことがあります。ピッと跳ねた程度の水ならば心配がありませんが、断続的に水が落ちる場合はフィルターのほこり、ドレンホースにゴミのつまりがないかを確認しましょう。他に排水を妨げるものがないかも確認した上で改善できない場合は早めに修理の相談・依頼をしましょう。

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