道路のアスファルト舗装、ついでに敷地も…

秋祭りが開催される最中に前面道路の舗装工事が完了しました。ガス工事、下水道(雨水用排水溝)の整備と数ヶ月間実施されていた工事もキレイに舗装されてようやく終わりとなりました。
前面道路アスファルト舗装
前面道路は7千番台の市道、何十年振りかの全面舗装でキレイになった道に周辺住民も喜んでいました。
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相次ぐ工事で道路はガタガタ、セットバックした土地が舗装されていなかったりで道路としての有効部分は狭く実際の広さ以上に狭く感じる道路でしたので

自治体も何千、何万もある市道全てのチェックをすることはできず、また「舗装して欲しい」「整備して欲しい」なんて要望は年に何百、何千と受け取っているようです(同市役所道路整備課・談)
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住民からの要望を受諾し続けたらキリがない

道路の舗装(整備)をして欲しいならば、”自治体として優先せざるを得ない道路”にするしかありません

その方法の1つが”後退用地を自治体に寄附または無償提供すること”です。私が暮らす自治体では無償提供された部分についての整備義務は自治体にあります。詳しくは「」を読んでください。

後退用地部分は基本的に未舗装なので舗装しなくてはいけない(義務が発生)・・・現地を見に来て「こんな状況じゃついでに全面舗装するか」となるのです。

この”ついで”というのが実に便利です特に公共事業の場合は税金が投入されて個人の財源ではないからか”ついで”が横行するようです

我が家も”ついで”の恩恵に・・・道路の舗装ついでに自宅の駐車場と道路の間にできた隙間部分(我が家の敷地)も一緒に舗装してもらえました
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車の出し入れや雑草を考えると自分たちでの舗装を検討していた部分(キレイに仕上がってラッキー

道路との境が分からなくなり他人の車が敷地内に入って来る可能性が高いですが、そこに目くじらを立てるよりも利便性を重視しました。

他人に足を踏み入れられるだけで、『自分たちの土地』については後退用地として無償提供したエリアの分も含めて公的書類で保障されています(将来何か問題が起きても自分たちの権利を主張できる)。
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境界杭もしっかりとアスファルトの下で保管されることに。境界杭については「 」を読んでください。

状況に因りますが、『ここからは私有地』と変に陣地を主張するよりも利便性をとった方がきっとお得です。特に舗装により道路の高さが変わるときは雨水が敷地内に溜まる可能性もあります。詳しくは「」を読んでください。
敷地内もついでに舗装
道路の舗装は歪みを作らないように一定以上の人数で一斉に作業することが大切なようです。0ナンバーの特殊車両の登場に娘だけでなく、私たちも興奮してしまいました。

アスファルトは160℃の高温、業者さんは見事な連携プレーで仕上げていきます。

「いつごろ通れるようになりますか?」
「この時期だと1時間ほどすれば通れます」

アスファルトの温度が50℃程度まで下がれば歪まないと言われているようです。

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takka

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