Microsoft Excelの機能でセルの色を自動で変える方法

日付がずらっと並んだ表を見ると、「ある日付が入力されたセルに色をつけて目立たせたい」と思います。使い慣れると便利な機能ですが、意外と知らない人が多いようなので、今回妹に説明するついでに記事にまとめてみました。

Excelのセル、列、行

.Excelは1マスを「セル」と言います。セルには「値」「文字列」「数式」「関数」が入力できます。

次に、縦一列を「列」、横一列を「行」といい、基本的にセルは「E7」のように「列+行」で表記されます。

期限が迫った日付けのセルを赤く塗りつぶす方法

数式や関数を組み込むことで、セルに入力された値や文字列を自動的に計算してくれます。全て半角英数字で入力します。

例えば、E7に「=E1+E2」と入力すれば、E7にはE1に記入された値とE2に入力された値を足した結果が表示されます。

「期限が迫った日付のセルを赤く塗りつぶす」には複数の関数を利用します。今回は「今日から90日未満になった日付けが入力されたセルを赤く塗りつぶす」関数を作ります。

TODAY関数で今日の日付を表示する

=TODAY()

「=TODAY()」が入力されたセルには今日の日付(年月日)が表示されます。

2016年10月19日に入力されたら「2016年10月19日」と表示されます。このあと2017年1月1日にこのシートが開かれたら、このセルには「2017年1月1日」と表示されます。

TODAY関数応用:今日から90日後

=TODAY()+90

”今日”は自動的に変化して、常に「90日後の日付け」になります。

「条件付き書式」機能を設定する

書式を設定したいセルを選択して「条件付き書式」をクリックします。条件付き書式の設定では、条件を設定するサポート機能があり大きく5つのアプローチ方法があります。

  • セルの値に基づいて全てのセルを書式設定
  • 指定の値を含むセルだけを書式設定
  • 上位または下位に入る値だけを書式設定
  • 一意の値または重複する値だけを書式設定
  • 数式を使用して、書式設定するセルを決定

今回は2番目の「指定の値を含むセルだけを書式設定」で設定できます。

Microsoft Excelは便利な機能が標準装備

Microsoft Excelには想定しうる便利な機能が標準装備されています。

今回の「自動でセルに色をつけたい」というように、「〇〇したい」と思ったものは基本的に出来る機能が備わっているといっても過言ではありません。

「〇〇したい」と思ったら、「Excel セル 色を塗る」のようにインターネットで検索してみると良いです。

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takka

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