”贈り物の作法”を押さえて気配り上手に

先日ユニクロに行くと春の新作が並んでいました。春は新しい始まりの季節であり、人と集まる機会が増える季節です。娘の保育園を意識するようになり、”ママ友”という存在もできるのだろうかと思う今日この頃です(昼の情報番組を見ていると”ママ友”は気が重くなる存在ですが…)。

我が家はあまり友人や身内と形式ばったお付き合いはなく「贈り物」をする機会はとても少ないですが、家を持って近所との付き合いも始まるので知っていて損はないと思い”贈り物の作法”を調べてみました。

▽我が家の”押し”はアンリ・シャルパンティエ
こちらの2つはどちらも約3,000円です。おひとり様向けは上、ご家族様向けは下がおすすめです。



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”手土産上手”は”気配り上手”

「ほんの気持ち」で始まる手土産は相手に気負わせることなく受け取ってもらえて、喜ばれたいものです。しかし忙しい日々でそんなことを悩んでいられないことも事実…それならば贈り物の作法を覚えてコツを掴んで上手に手早く選べるようになりましょう。

贈り物は自分が”良い”と思えるもの

贈り物を選ぶコツ
● 季節を意識して選ぶ
● 自分が食べて「おいしい」と思えたもの
● 開けたときに一瞬で心を掴める見た目
● こだわりを感じるお洒落な包装

テレビや雑誌で「おいしい」と紹介されているものは人気がありますが、人気商品を食べられることに喜びはあっても期待した味ではないと残念な気持ちになってしまいます。贈り物は自分が食べて「おいしい」と思えるもの選びましょう。以前食べたときのエピソードを添えたりすれば会話のきっかけにもなります。

贈る人が自分から見てどんな人か、さらに”いつ””どこで””どのように”渡すかを意識しましょう。相手宅に訪問して渡すときは要冷蔵のものでもさほど困ることはありませんが、会社でお礼として渡すときに要冷蔵のものはもらった人をとても困らせてしまいます。

女性に贈るときは「かわいい」&「リーズナブル」

女性は欲張りなので贈り物は「おいしい」ことはもちろん、「かわいい」かつ「リーズナブル」というポイントを押さえておく必要があります。

贈り物では相手が気負うことがなく受け取ってもらえる気軽なものが好まれます。理想的な価格帯は1,000~1,500円です。一方で畏まらない分だけセンスが問われます。

女性向けの贈り物のポイント
● 気分が上がる見た目
● 新しくて話題になる旬のもの

”生活圏内をちょっと外れたところに行かないと買えないもの”などひと手間が垣間見目る贈り物も好まれます。

▽レトロなパッケージが可愛いKOBBSの紅茶(価格は理想をちょっとオーバー)


目上の人に贈るときは事前の情報収集が重要

会社の上司や取引先など目上の人への贈り物は悩んでしまいますが、コツをつかむと選びやすいです。

目上の人向けの贈り物のポイント
● 上質で少量のものが好まれる
● 自分で買うには贅沢かなと感じるもの
● 家で過ごす時間が少ない人には日持ちするもの
● 家族がいる人へは奥さん・子ども向けが〇

ライフスタイルに合わせた贈り物をすることで相手は自分のために選んでくれた雰囲気を強く感じてくれます。家族がいる人には奥さんや子ども向けのものを選ぶと家族と過ごす時間もプレゼントできるため喜ばれます。贈り物は大概お菓子なので男性向けよりも女性、子ども向けの方が選ぶのも簡単ということもあります。

上質でちょっとした贅沢感が漂うものが好まれます。理想的な価格帯は2,500~10,000円です(場合によってはそれ以上)。

パーティーへの手土産はメンバーに合わせる

ホームパーティーへは手土産が重要になりますが、子どもたち、グルメ仲間、健康志向の友人、どんな人たちで集まるかによって選ぶものを変えましょう。

パーティーの手土産を選ぶポイント
● 出してすぐに食べられる
● 自分で買うには贅沢感がある
  (気になっていたけれど買えなかったもの)
● 非日常感を楽しめる見た目

料理が残ることはホストにとって困ってしまいます。そのため常温で日持ちするものだとホストはとても喜んでくれます(常温がポイント)。参加人数がギリギリまで分からないときも常温で日持ちするものならば安心です。

婚家や義父母への贈り物は伝統の味

”老舗の定番の味”は畏まった感もあり、伝統の味は多くの人に好まれやすいです。一度に消費しきれないこともあるので日持ちする贈り物が好まれます。健康面などを気を使ったものを贈ると家族ならではの気遣いも贈ることができます。理想的な価格帯は3,000~5,000円です。

帰省のときは1ヶ月~3週間ほど前には連絡を入れることがおすすめです。帰省中の滞在費は短期の場合は水臭く感じさせてしまうので不要、長期の場合は負担になってしまうので1日2,000円くらいを目安にして滞在前に「食費の足しにして下さい」と渡すのが良いです。

帰省から自宅に戻ったらお礼の連絡を入れ、写真を撮ったりした場合は現像してプレゼントすると喜ばれます。データで贈れる時代ですが、現像してそこに言葉を添えると丁寧で気遣いを感じてもらえます。

【参考/出典】
リンネル 2017年 2 月号 [雑誌]

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