生活情報誌を買うイクメンが増えている

旦那に対する周囲の評価は”イクメン”です。

本人もその評価に満足しており、私もこの評価に異を唱えませんが、この”イクメン”という言葉に政治の臭いがしてイマイチ好きにはなれません

なぜならば”イクメン”と言う言葉は2010年に当時の長妻労働大臣が流行らせた言葉で、その言葉には少子化対策が含まれているからです。実際に「”イクメン”と言う言葉を流行らせたい」と発言したそうです。

イクメンプロジェクトの目的
● 男性の積極的な育児参加
● 育児休暇の取得促進

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『イクメン』とは子育てをする男性の略称。単純に”育児中の男性”ではなく、”積極的に子育てに参加し、自らも成長する男性”を指す。(「知恵蔵2015」より抜粋)

”育児して自らも成長”…女性の育児よりハードルが高いような気がします

実際に自らも成長するために主婦向けの生活情報誌を読む男性が増えているようです。『仕事と家事の両立』は徐々に男性にも浸透しているようですね。

今回は男性が生活情報誌を読む実態と、夫婦で家事をする良い効果についてまとめてみました。

このたび冬に第二子が生まれることになり、それを機に旦那も育休を申請することにしました。第一子のときも5日間取得しましたが、第二子は2ヶ月で申請してみるそうです。これについて詳しくは「」を読んでください。(2017年9月4日追記)

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生活情報誌を読む男性が3倍に!

20~40代の女性に人気の生活情報誌「サンキュ!」の調査(2015年)によると、全読者数に占める男性読者の割合が2011年に比べて3倍に急増していることが分かりました。

3.7%(2011年) → 10.7%(2015年)

「サンキュ」の電子版(dマガジン)では読者の3割が男性で、妻が買った雑誌を夫も読むというケースも増えているようです。

なぜ”男性読者の割合が増えたのか”というと、その理由はポジティブ型(前向き型)とネガティブ型(受け身型)に大きく分れるようです。

ポジティブ型(男性読者の約6割
● 家事や育児のスキルをあげたい
● 家計のやりくり、料理の参考にしたい

ネガティブ型(男性読者の約4割)
● 妻に「もっと協力するように」言われて
● 必要に迫られて

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私は必要に迫られて生活情報誌を読んでいるので…ネガティブ型ですねポジティブ型、意識高過ぎです

”やりくり”が男性読者に人気

「サンキュ!」の同調査によると、男性読者がよく読むコンテンツは次の3つが上位になりました。

第1位 … やりくり
第2位 … 料理・レシピ
第3位 … 収納・片付け

”イクメン=〇〇をする”とは決まっておらず、特に料理に関しては「しない」と言う男性も多くいます。しかし料理をしなくても買い物を担当したり、後片付けをするなど料理以外で食事のサポートをしているようです。

一方で料理をするという男性(35歳以下の男性に多い)はレシピサイトを参考にするなど料理に対して前向きです。私もその姿勢を見習わなくてはと思いました

家計のやりくりは男性にも取っつきやすい内容であり、時間を気にせずできる家事のようです。ネット通販を上手く利用しながら家事の負担を軽減し、家計をやりくりする男性も多いようです。

ポジティブ型夫の家庭は円満

「サンキュ!」の同調査によると、「家事や育児に男性も参加するのは当たり前」という夫の家庭は夫婦関係が円満だということが分かりました。その理由については次の2つが最も多かったです。

● 子どものことで毎日妻と話す
  (男性読者の8割以上が回答)
● 夫婦が互いの心の支えになっている
  (男性読者の7割以上が回答)

男性読者が「家計のやりくり」に関するコンテンツをよく読んでいるという結果からも分かるように、最近では夫が家計を管理する家庭も増えているようです。特に世帯年収800万円以上の家庭に多いようです。

夫が家計を管理するメリットとしては、収入に関しては男性主体のことが多いため「収入から支出までが一元管理できる」という声が多いです。また「家計が厳しくなっても早めに手が打てる」と言うメリットもあるようです。
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『一元管理』に『早期発見・早期解決』…まるで仕事のようですね(分かるけれど

一方で夫が一人で家計を管理することについては、「妻が夫の収入を知らないため、妻の不安や疑心につながる」と言う意見もあります
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そのため二人で家計を管理する家庭も多いようですが、貯金ができない環境になっている”という評価もあります(それぞれが個人のお金と考える傾向が高まり、夫婦で貯めていくという姿勢になりにくい)

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takka

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