コデマリは日本人に愛されてきた庭の花

ワサワサッとボリュームのある花を植えたいと思ってコデマリを選びました。
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やや日陰の場所に植えたので、普通のコデマリではなく、ややピンク色をおびた『コデマリ・ピンクアイス』を選びました
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軽井沢にあるおぎはら植物園・楽天ショップ店で購入しました(冬だったので落葉した状態で届きました)

コデマリ ‘ピンクアイス’
コデマリ ‘ピンクアイス’

コデマリ(こでまり、小手毬)は昔から日本の庭園によく植えられてきた花です。今回はコデマリの花言葉や名前の由来などをまとめてみました。育て方については「」を読んでください。

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花言葉は「優雅」「上品」「友情」

『小手毬(コデマリ)』という名前は”小さな花が丸く集まって手毬のように咲く”ことに由来しています。また花の姿が鈴にも見えることから、コデマリには『鈴懸(スズカケ)』という別名もあります。

コデマリの花言葉は「優雅」「上品」そして「友情」です。

花言葉の決め方は特に決まっておらず、古来から言われて来たもの、花姿から連想できるもの、迷信、誤解など様々あります。コデマリの花姿を見るとピッタリの花言葉だと感じられます。

コデマリが日本に渡来してきた時期ははっきりしていません。記録によると江戸時代の初めには庭木、切り花、茶花として愛用されていたようです。

「”小”手毬」とまるで対のように「”大”手毬」という姿も似ている花がありますが、コデマリはバラ科の花でオオデマリはスイカズラ科に属するように全く異なる植物です。

コデマリ・ピンクアイスの特徴

『コデマリ・ピンクアイス』はコデマリとトリロバータの交雑種です。同じような交雑種にゴールドのコデマリもあり、海外ではどちらもブライダル・リース(ウェディング・リース)に使われている改良種です。

コデマリ・ピンクアイスのややピンク色の斑が入った葉は、葉が芽吹く春に全体を真っ白にするほど見事なようです。葉が開いて光合成が進むと斑は薄くなるようですが、葉の緑が濃くなりスプラッシュ状に入った葉はまた変わった魅力があるようです。
4月22日にこでまりが開花
コデマリ・ピンクアイスの花は一般的なコデマリと同じような白い花毬がつきます(4月22日に開花しました)。株姿は一般的なコデマリ(普通種)よりもやや小型で、成長がややゆっくりなため樹形が乱れにくいです
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初夏に開花した花が散った頃に新しい枝が勢いよく伸びます

コデマリ・ピンクアイスは剪定に強く、初夏に枝を切ると夏には白い葉が再び芽吹きます。剪定することで枝が密になります(樹形がまとまる)。秋の遅くまで濃い緑色の葉を維持し、やがて黄色く変わり落葉します(完全に落葉した状態で越冬します)。

育て方については「」を読んでください。

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