男前インテリアで作る”大人の男の隠れ家”

インターネットで「セリア アンティークワイヤーバスケット」と検索すると実に様々な活用例が出てきます。シンプルだけど可愛らしく、見た目よりも入るという使い勝手の良さから私も愛用しています(ワイヤーが飛び出ていないことも良いポイント)。

ワイヤー間の幅がやや広いため、私は雰囲気にあった布でぐるっと包んで縫って、間から細かいものが落ちないようにして使っています(「ご飯やお茶の時間にテーブルで使う一式」と「綿棒やハンドクリームなど家族のケア用品」を収納)。
セリアのワイヤーバスケット
ゴチャゴチャ入れても目立たず場所もとらない photo by tuduri

”アイアン素材なので安っぽくない(100均ぽくない)”というワイヤーバスケットですが、『男前インテリア』に活用する人が多いそうです。この最近よく聞く『男前インテリア』とはどういうものかを調べてみました。

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男前インテリアは”男の無骨さ”が滲む

「男前インテリア」とは”男の無骨さが漂うインテリア”です。黒やブラウンを基調にし、スタイリッシュな家電やお洒落な小物を配置するなどして”男らしさ”を演出します。

家のインテリアの決定権は昔は女性にあるもの(巣作りは女の本能)、そんな中で男たちが自分好みでまとめられた書斎やガレージ、「男前インテリア」は特にガレージによくある”男の隠れ家”のような雰囲気だと私は感じます。

「男前インテリア」を作るコツ

「男前インテリア」作りにルールはありませんが、世の中の「男前」「無骨」には一定の共通したイメージがあります。”そこ”を押さえておくと男前インテリアを作りやすいです。

「男前インテリア」のポイント
● 色使いはシンプル
● 木製家具でナチュラル感をプラス
● ワイヤー小物で無骨感をプラス
● ブリキ・トタンで無骨感をプラス
● 植物で癒される感をプラス
● 上質なヴィンテージ感でまとめる

「男の隠れ家」の色は”シンプルだけど落ち着ける”ことが大事です。赤や黄色もワインレッドやマスタードイエローを使用するなど、カラフル・派手な色は使わず黒・茶をベースカラー(基調)にし、木製の家具でナチュラルな落ち着ける雰囲気にします。

セリアのワイヤーバスケットのようにワイヤーを使って収納すると中身が見えるお洒落な収納ができます(見せる収納)。生活感が浮き彫りになってしまうなど中身を見せたくない場合はワイヤーバスケットにスタバの紙袋を入れるなどします。同じように中身を見せないならば、存在感を出しつつスマートに収納できるブリキやトタンを使うこともおすすめです。

木製家具を使いつつも無機質になりがちな男前インテリアに癒しをプラスしてくれるのが植物です。手がかからず不必要に大きくなり過ぎないことからサボテンなど多肉植物がおすすめです。セダムは涼しくなると紅くなる目にも楽しい多肉植物です。グリーンネックレスは常緑で吊り下げて育てるので空間を有効利用できます。

男前インテリアの最後のポイントは「ヴィンテージ感でまとめる」です。明らかに”新しく作った”感は背伸びした雰囲気にもつながるため、”愛用している使い古した”感じを出す必要があります。ヴィンテージ感を出すために「シャビー加工」や「ステイン塗装」で塗装することがおすすめです。

シャビー(汚し)加工
使い込んだ感をプラスした塗装。普通に塗装したあと、完全に乾いたところでサンディング(サンドペーパーを使って表面研磨)をして塗装を削り”使い古して摩耗した”感じを作る。

ステイン塗装(オイルステイン)
塗膜を張って着色するのがペンキならば、オイルステインは木材に塗料を浸透させて色付けするため木目がより強調される。オイル(液状)とワックスがあり、塗装して乾く前に乾いた布で拭くと色むらを失くせるためDIY初心者でも扱いが簡単。

金属のステイン塗装(シャビー加工でもある)は酢とタワシでできます。酢で金属を錆びさせて、タワシで傷をつけるというテクニックで真新しいスチール素材も使い古した感じにすることができます。

「塩系インテリア」でシンプルにスッキリまとめる

男前インテリアでまとめると、どちらかというと物が多い、スタイリッシュだけどシンプルとは言えない雰囲気になります。すっきりとシンプルにまとめた「男前インテリア」は「塩系インテリア」というジャンルに細分化されます。「塩系インテリア」はただシンプルではなく、”無造作で魅力的な雰囲気が漂うインテリア”です。

「塩系インテリア」のポイント
● 色素薄めでまとめる
● 生活感をなくす
● 色も雑貨もごちゃごちゃさせない

「塩系インテリア」は「男前インテリア」の一種であるため”男の無骨さが漂う”点は共通しています。家具の素材や色遣いは同じテーマなのですが、ゴチャゴチャな雰囲気を失くすため全て収納して、収納の中身は全て隠す点は異なります。

基本的に物が少ない状態を維持するものの、収納にカゴを使ったりお洒落な照明や家具を配したりと”無造作で魅力的”な個性のある雰囲気でまとめます。シンプルなのに”らしい部屋”であり、「塩系インテリア」は部屋作りの上級編とも言えるインテリアです。

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takka

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