飛騨産業の”飛騨の匠”が詰まったテーブル

”住宅ローン”という借金が近日中にずしっと圧し掛かることになりますが、今週の土曜日・日曜日は”新居に必要な家具や電化製品の買い物”という嬉しいイベントが起きました。ずっと引っ越しの邪魔になるからと買わなかったダイニングテーブル(セット)も今回購入することになりました。

家電には寿命がありますが省エネ仕様を考えて、家具はそれこそ一生ものと思って”良いものを買って長く使う”ことに決めました。”良いもの”なので初期出費は大変なものですが、ここが踏ん張りドコです。今回はダイニングテーブルにと選んだ製品を作る飛騨産業と東京インテリアの3Dレイアウトシミュレーションについて紹介します。
東京インテリア3Dシミュレーション
東京インテリアの3Dシミュレーションのイメージ図 photo by tuduri

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長く愛用できる製品を作る技術と心意気

”冬はコタツ”という日本の伝統文化も大切ですが、椅子に座って食事をするという西洋式の生活様式が根付いているのでダイニングテーブルもたくさんの種類があります。今回私たちの目を引いたのは飛騨産業の作ったダイニングテーブルセットでした。

”飛騨の匠の心と技術”の飛騨産業

「飛騨の匠」とは企業や製品のキャッチコピーではなく、昔の天皇が新しい都を作るときに税を免除してまで都づくりへの協力を求めた飛騨の建築技術を有する大工職人たちのことです。「優れた大工」を指す美しい称号であり、万葉集や源氏物語にも登場する歴史ある呼び名なのです(約1300年前の歴史書に始めて登場)。

椅子など西洋家具を作るきっかけは1920年に飛騨高山に来た2人の旅人のようです。西洋の曲げ木技術に魅力を感じ、町の有志で西洋家具メーカーが創業されました。これが今から約100年前のことで、現在は国内外で高い評価を受けて受注生産で製品作りをしているようです。

今回購入するダイニングテーブルセットも受注生産となり、納期は約15日となりました。ギリギリ年内に届く予定なので、年末は新しいテーブルと共に迎えることができそうです。

キツツキマークは10年保証

製品保証は3年間が一般的ですが、飛騨産業の製品は10年保証だそうです。飛騨産業のトレードマーク・キツツキから”キツツキマークは10年保証”と言われています。耐久箇所(木部)については購入から10年間保証をしてくれるそうです。

ダイニングテーブルは家族が長く過ごす場所であり、必然的に想い出が募るものだと思います。飛騨産業は家具の修復も承っているので、もし壊れてしまったら修復してもらおうと思いますが私より長生きしそうな頑丈な家具なので要らない心配かもしれません。

マメに手入れしてずっと使い続ける

今回購入したダイニングテーブルは樹齢100年以上のレッドオークの無垢材を使っているそうです。自然が作り出した木の節が特徴的で、”世界でただひとつ”感を楽しむことができます。

<手入れの基本>
● 水平に設置する
● 移動するときは引きずらない
● 組み立てるときは金具をしっかり固定する
● 定期的に金具のゆるみを点検する
● 極端な湿気・乾燥には注意する
● 直射日光を避ける

<ポリウレタン塗装の場合の手入れ方法>
ポリウレタン塗装(一般的な塗装方法)は「塗装面は比較的かたくてキズがつきにくい」塗装です。
● 水拭きのときはしっかりと水を切る(最後に柔らかい布で乾拭き)
● 輪染みを防ぐためにランチョンマットなどを敷く
● ワックス、化学雑巾、消しゴムは使用しない
● 油汚れはお湯で薄めた中性洗剤で拭き取る(最後に柔らかい布で乾拭き)

ファブリック家具(布を使った家具)は汚れが気になりますが、汚れてしまったらすぐにお湯で薄めた中性洗剤で表面を叩くようにして汚れを落とし、硬く絞った蒸した布で洗剤分をふき取ったあと乾拭きするとよいようです。

家具の大きさに悩んだら3Dレイアウトシミュレーション

以前の記事にも書きましたが、大きさの感覚とは平面では分からないものです(大きさの錯覚に関する記事はこちら)。お店で見て丁度いいと思った大きさが、いざ家に入れると大き過ぎたというのが一般的な例です。ポイントは壁の有無です。

そんな問題をある程度解決してくれるのが東京インテリアが実施している3Dレイアウトシミュレーション(3Dコーディネート)です。図面など部屋のサイズが解るものを提出すると部屋の3Dイメージを作成してもらうことができ、そこに家具を配してくれるので部屋の雰囲気が解りやすいです。

今回ダイニングテーブルの大きさで悩み3Dシミュレーションを依頼しました。同サービスは無料ですが、購入予定の人限定のサービスとなっています(事前予約が必要)。テーブルのサイズ(幅)は135、150、180cmの3種類があり、配置の問題で最初は135cmにする予定でしたが、150cmでも大丈夫そうだということが解りました。その他の家具も配置して全体のイメージを掴むことができるのでとても便利なサービスだと感じました(非対応店舗あり、事前に要確認)。

【参考】
● 飛騨産業株式会社公式サイト
● 東京インテリア 3Dレイアウトシミュレーション

【関連記事】
●   2016.10.19

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takka

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