庭にある石・砂利・土を処分する方法

今日は庭の手入れをしました。手入れ…といっても購入しておいた苗を植えたり、余っていたプランターに野菜の種をまいたりしただけですが

我が家の前の道はコンビニへの道でもあり近所の人たちがよく通ります。挨拶を交わすだけの人もいれば、ちょっと立ち話をしていく人も…今までのアパート暮らしになかった”ご近所付き合い”というやつです。特に人付き合いが苦というわけではないので基本的に何とも思わないのですが、近所の人にも色々いて”悩みの種”にまで発展したご近所さんもいます

そのご近所さんは造園を生業にしており、庭で会うたびに「俺だったらこうする」と私の作業を否定する意見を言うのです例えば私の選んだ庭木に対して「そんなつまらないものは隅に植えとけ」とか

適当に生返事をしていたら…「知り合いの家に庭木が余っているんだけど(この庭にどうだ?)」と言うようになりました(しかも無料ではなく有料)先日は「いい庭石があるんだけど」と言ってきました。

庭石は我が家の趣味ではない上に邪魔になる(重さがトン級で処分にも困る)、曖昧な返事はトラブルな元と思い「要りません」と対応したのですが…とってもシツコイ押せば受け入れると思っているのかここ連日会うたびに勧めてきます(ほぼゴリ押し。本人に悪気がないことが更に面倒臭い)

さて庭の石は大きくなくても処分は大変です。我が家の整備中の庭でも邪魔な石を拾っては敷地の一部に掘った大きくて深い穴に埋めています。石の処分って埋めるしかないのかな…と思ったので、不要な石・砂利・土を処分する方法について調べてみました。同じような悩みのある人の参考になると嬉しいです。

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庭石・砂利・土の処理は予想以上にお金がかかる

ずっと放置されていた土地を購入した場合、処分に困ったゴミたちが埋まっていることが多々あります。埋めた人のモラルを疑うようなものが埋まっていたりすることもあり、庭の整備はなかなか大変な作業です。

リフォーム(増築など)するときや、庭を畑にするときなど、何かと問題になるのが庭の石や砂利です。敷地の一角に大きな穴を掘って埋めるという方法が一番多いようですが、量や大きさによっては処分したいということがあります。

また一昔前の家の庭は日本庭園風のレイアウトが一般的であり、装飾品として庭に大きな石を置いてあるというケースも少なくありません。中古で住宅を購入した人が大きな庭石を処分したいと困るケースも多いのです。

不要になった石・砂利はどのように処分したらよいのでしょうか。

小さい石や砂利の処理方法

小さい石や砂利を処分するには3つの方法があります。「土や石なんだから河原にまけば良い」という人もいますが、それは不法投棄になるのでやめましょう。

小さい石・砂利・土などの処理
● 土木業者・処理業者に依頼する
● 自治体に依頼する
● ホームセンターに依頼する

土木業者や専用の処理業者に依頼する場合は基本的に有料です。事前に見積もりを出してもらい、そして依頼するという形をとる人が多いようです。業者はインターネットで探すこともできますが、家を建ててくれた工務店や庭や駐車場を作ってくれた外構業者経由で紹介してもらう人が多いようです。

自治体によっては小さい石・砂利・土などを回収していることがあります。石などは不燃ごみ(埋め立てごみ)なので最終処分場が必要であり、受け入れている自治体は年々少なくなっているようです。自治体でごみとして処理してもらうには何ごみになるかを確認し、出す量や大きさなど出し方については必ず自治体のルールを守るようにしましょう。

ホームセンターが不要な石・砂利・土などの回収窓口となることもありますが、大体が”条件付き”です。回収しているホームセンターもとても少ないです(都心部を中心に展開しているホームセンターが回収していることが多い)。

大きな庭石の処理方法

大きな庭石の処理方法は3つあります。河原には大きな石がごろごろとありますが、河川敷に捨てることは不法投棄になるのでやめましょう。

大きな庭石の処理
● 土木業者・処理業者に依頼する
● 石材店に引き取ってもらう
● 誰かに譲る

土木業者や専用の処理業者に依頼する場合は基本的に有料です。事前に見積もりを出してもらい、そして依頼するという形をとる人が多いようです。業者はインターネットで探すこともできますが、家を建ててくれた工務店や庭や駐車場を作ってくれた外構業者経由で紹介してもらう人が多いようです。

装飾用に置いてあった庭の大きな庭石には高価なものがあります。現在は大きな庭石の需要がほとんどないため買い取ってもらうことは難しいですが、良い石の場合は石材店に無償で引き取ってもらえることがあります。高額な処分費がかかるよりも引き取ってもらおうと考える人が多く、石材店に引き取ってもらう方法が大きな庭石の処分方法として最も多いケースとなります。

誰かに譲る方法としては自治体が発行しているフリーペーパーなどで引き取り手を募集するケースが多いようです。オークションやフリマアプリなどインターネットで募集することもできますが、輸送費が高額なので近隣で引き取り手を探す方が良いからです。

まとめ

何かを買うときは処分するときのことも考えて購入する必要があります。特に土や砂利などは購入費用に比べて処分の方が高くつきます。ごみとして処分することを考えると、土・砂利・石は金属やガラスなどよりも厄介です(処分の手続きが煩雑、処分費用が高価)。購入するときは長い目で見て判断することが大切です。

庭石は一時期投機の対象だったことがあり、庭石を譲ろうという人には「大きな良い石は財産になる」という想いから親切心であることが多いです。しかし現在は値段がつかないどころか、処分費用が高額だというマイナスの資産です。

庭石の処分として誰かに譲ろうと思っている人は庭石の価値が変わったことに注意しましょう。残念ながらその想いは若い世代には”大きなお世話”であり、場合によっては”厄介なご近所さん”のレッテルを貼られてしまいます。

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