なんで!?開票率0%で当選確実!?

投票終了時刻20時をたった2分過ぎた頃には自民党がすでに200近い議席を獲っていました。大方の予想通り、今回の衆院選は自公で3分の2を獲るという与党の圧勝で終わりました。

私の選挙区でも開始2分である候補者に”当選確実”がついていましたが・・・開票率0%

まだ開票されていないのになぜ「当確」がつくのか・・・父親に電話で聞いてみると「出口調査や新聞社等の独自調査(事前調査)で分かる」と教えてもらいました。

この「当確」の仕組みについては「衆院選2017 開票率0%で「当確」はなぜ分かる」(AllAbout NEWS)でもファイナンシャル・プランナーで社会ニュースにも詳しい伊藤亮太氏が解説していました。

【事前調査】
メディア各社は”無作為に抽出した”電話番号などをもとにアンケートをとり、事前の投票予測をまとめる。また複数の選挙事務所を取材し、メディア記者ならではの予測を行う(過去の実績、知名度、組織票などから分析)。

【出口調査】
出口調査から投票結果を予測し「当確」をつけるには統計学を利用している。調査人数については状況(候補者数、各候補者の人気度、接戦地域など)によって異なるが、約100人で誤差10%以内、約400人で誤差5%以内の確度で予想が可能。

事前調査や出口調査においては年齢や性別に偏りがないように”無作為”にデータを収集することで信頼度が高まります。

誤った予測はメディアの信頼を失墜させるので、出来るだけ回答者数を増やしてデータの信頼度を高め、各メディアは熟練のスタッフを配置して選挙速報に挑むようです。
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各メディアにとってはキモとなるノウハウなので具体的な調査方法は不明

メディアのスキルの高さに感心しつつも、開票率0%で当選確実(さらに”信頼度は結構高い”)超大型台風(台風21号)の最中、投票箱を開票所に運ぶ選挙管理委員が至極気の毒になりました

しかもこのあと開票作業・・・今回も0時を過ぎても開票状況は更新されていました。実のところ開票作業って「◯時まで」って決めているんでしょうか?それとも全て開票するまで終わらないのでしょうか・・・

実際に朝4時頃に強い風の音で目が覚めテレビをつけたとき、「残議席数 5」となっていました。今回は台風の影響で翌日開票の地域もあったのでその影響か・・・それとも未だ数え続けていたんでしょうか

昨夜は「選挙ステーション」を始め、各メディアは選挙、台風、選挙、台風・・・。同時にスマホも断続的に家族が暮らす地域の防災情報(Yahoo!防災速報)を届け・・・落ち着いて眠れませんでした『Yahoo!防災速報』(アプリ)については「」を読んでください。

” 避難勧告が発令中 ”
” ◯◯川 氾濫警戒情報 ”

「注意報や警報以外にも色々あるんだな」と選挙情報をテレビで見ながら、マルチで欲しい情報を得られる現代社会をしみじみと味わう一夜になりました。

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takka

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