枝豆をゆでるコツはたっぷりの水と多めの塩

育てていた枝豆を収穫しました。虫に食われている分を除いても約720g、十分食べごたえのある量が収穫できました

せっかく収穫した枝豆をおいしく食べるため、「調理でミスをしてはなるものかっ」とネットでおいしく茹でるコツを調べ、実際においしく茹でることができました。
収穫した枝豆
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【目次】
● 枝豆を収穫するタイミング
● 枝豆は茹でる前に下準備
● 枝豆の茹で方
● 枝豆の保存方法

枝豆を収穫するタイミング

枝豆は家庭菜園(プランター可)で簡単に育てられる野菜ですが、枝豆のベストな収穫期間は短く一週間程度しかありません。遅くなると虫に食べ尽くされたり、豆が黄色くなってしまいます。

枝豆の種まき時期
寒冷地 … 5月中旬~6月中旬
中間地 … 4月中旬~5月下旬
温暖地 … 4月上旬~5月上旬

収穫のタイミングとしては”さやが膨らんできたらです。さやを指で押したときに豆が飛び出してくるのであればベストなタイミングです(皮が硬いので上手くいかないことも多いので、結局は”見た目”ということも多々あり)。全ての豆が同時期にこの状態にはならないので、全体の7~8割の豆が膨らんでいたら収穫してしまいましょう

枝豆の種の袋には”種まきから70~90日、開花から30~40日頃になると収穫できる(品種や天候による)”と書かれていますが、この日数はあくまでも目安です。

枝豆の収穫時期
寒冷地 … 8月上旬~9月上旬
中間地 … 7月上旬~8月下旬
温暖地 … 6月中旬~8月中旬

枝豆は根元から引き抜くように収穫します。収穫後の枝豆はすぐに悪くなってしまうので、できるだけ早く茹でて食べるようにしましょう(保存する場合は冷凍がおすすめです)。

枝豆は茹でる前に下準備

枝豆を茹でるときに大切なのは塩加減です。ほど良い塩気を感じるために、枝豆は茹でる前に下準備が大切です。また茹でるときに熱が均一に伝わるようにたっぷりの水(湯)で茹でることも大切です。

用意するもの
枝豆
水 … 枝豆約250gに対して1L
塩 … 水1Lに対して40g

茹でる水は枝豆約250gに対して約1L用意し、塩は水に対して約4%を用意します(水1Lの場合は約40g)。実際に塩を準備すると「多い」と感じますが、これでちょうど良い感じに仕上がります。

枝豆の下準備①
茎につながっていた先端部分をハサミで少し切り落とす

先端を少し切り落とすことで水まわりが良くなり、さやの中の豆に塩味がつきやすくなります。

枝豆の下準備②
用意した塩の約半分を枝豆に振りかけ”塩もみ”する

先端を少し切り落とした枝豆はサッと水で洗ってから水気をきり、ボウルにうつして塩もみします。少し強めにゴシゴシと揉み込むことで枝豆の産毛がとれ、さらに塩味もつきやすくなります。塩もみに使った塩は茹でるときにも使うのでザルではなくボウルで塩もみするのがポイントです。

枝豆の茹で方

鍋に用意した水と塩もみに使わなかった塩を入れて沸騰させます。水が沸騰したら枝豆を塩がついたまま鍋に入れ、ボウルに残った塩も鍋に入れて5分茹でます。時折箸で混ぜることで熱を均一に伝わらせます。

4分を過ぎたあたりで試食し(熱いので注意)、丁度良ければザルにあげて終了です。「ちょっと硬いかな」くらいが冷めてきたときに丁度良くなります。

茹であがった枝豆を冷ますために水につけるのはNGです。枝豆が水っぽくなってしまうのでやめましょう。時間をおいて自然に冷ますようにしましょう。

枝豆の保存方法

枝豆は日持ちしない野菜なので常温で保存はできません。

冷蔵で保存する場合(賞味期限:1~2日間)
枝豆の枝を1cm程度残した状態で切り、新聞紙に包みます。土などの汚れが気になる場合は塩をこすりつけて流水で揉み洗いします。枝豆を包んだ新聞紙ごとビニール袋等に入れて冷蔵庫で保存します。

冷凍で保存する場合(賞味期限:2ヶ月間)
枝豆を硬めに茹でて冷まします(水や冷蔵庫はNG、自然に冷ます)。キッチンペーパーなどで水気を切り、ジップロックなど密封できる袋に入れて冷凍庫で保存します。冷凍した枝豆を食べるときは自然解凍もしくは袋に入れたまま流水解凍します。

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