授乳期の脇のしこりって実は○○だった!

(この大きな“しこり”は何だ?)

退院して2日後に気づいた右の脇のしこり。触る必要もない見て分かる程の大きさでした。

“しこり”と考えて真っ先に浮かんだのはガン(乳ガン)だったので一瞬大パニックになりましたが…

(ここは乳房じゃないじゃん)

深呼吸して左の脇も触ってみれば、右ほどではないけど確かにしこりがありました。

現在授乳しているので、それが原因だろうと調べたところ、授乳期の脇のしこりは「副乳」でした。

副乳のはれをガンのしこりだと思ってパニックする人は多いようです(その可能性はゼロでないので不安なら医師に相談しましょう)

副乳の場合(個人差あり)
・ぶよぶよしてる
 (腫瘍の場合は石のように硬い)
・押すと痛みがある

「副乳」とは名前の通り乳です。人間も犬や猫と同じ哺乳類なので乳は2つより多くあるはずでしたが、進化の過程でいまの2つになっているのです。

それが出産後の授乳期、出産後約2日を目安に乳房が張ってくると姿を表すことがあります。人によっては生理のときに脇が痛いという人もいます。

乳房の張りは授乳開始してから数日は安定せず、その緊満感で痛むことがあります。同じように副乳も痛むことがあります(乳腺組織が在る場合は乳がでることもある)。

副乳の痛みは乳房の張りによる痛み同様に数日で治まります。痛くて我慢できない場合は冷蔵庫で冷やしたアイスノンなどを使いましょう。
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冷凍庫では冷やし過ぎ(脇の下を冷やし過ぎるのは体に良くない)

私の場合は出産後3日ほどで右の脇の下に大きい副乳(目視でも分かる)が1つ、左の脇の下に小さな副乳が2つできました。

乳房の緊満感(張りによる痛み)は出産後9日ほどしてからなくなりましたが、副乳には痛みがなく、出産後6日目を境に徐々に小さくなっています。

本記事は城所助産師・看護師監修「「痛ッ!出産後ワキの下が腫れてきた!!」“副乳トラブル”って何なの?」(excite子育て)を参考にしました。

【了】

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